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イ・サン ノーカット・字幕版
第63回 「世継ぎの擁立」 (あらすじ) ソンヨンは晴れてサンの側室になる。 新たな地位に少しばかり戸惑いながらも、宮中のしきたりを順調に学んでい た。 だがその一方で、ソンヨンを側室として認めようとしない恵慶宮(ヘギョングン)には毎日のあいさつさえ拒まれていた。 しかしソンヨンは、サンや孝懿 (ヒョイ)王妃に心配をかけまいと、そのことを内緒にしていた。
================= (あらすじ) 会議の席でチェ・ソクチュが亡き元嬪(ウォンビン)の養子、完豊君(ワンプングン)の世子冊立を進言し、老論(ノロン)派の重臣たちが賛同する。 思いもよらぬ提言にサンは驚き、元嬪の兄であるホン・グギョンが関与しているのではないかと一抹の疑念を抱く。 そのころ孝懿(ヒョイ)王妃は、完豊君が伯父のホン・グギョンから王の世継ぎとしての教育を受けていると言っていたことを思い出し、不安を募らせていた。 PR |
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