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告発~国選弁護人 「単身赴任殺人!!アリバイトリックの壁」 (あらすじ) 佐原(田村正和)は、状況証拠だけで放火殺人の罪に問われた岡本(和田正人)の国選弁護人を引き受ける。 ↑ 和田正人 岡本はなけなしの金で購入した家電メーカーのデジ タルカメラが故障したことに腹を立て、そのメーカーに勤める古川(林泰文)を殺して住居に放火したとされていた。 古川のパソコンには岡本から大量の脅迫 メールが送られており、古川宅周辺の地図も岡本の所持品から発見される。 だが岡本は、罪状は検事が勝手に作り上げたとして否認する。岡本にアリバイはなく 絶対的に不利な状況にもかかわらず、佐原は無罪を主張する。 とはいえ佐原は何かがふに落ちない。 誰もが情状酌量が関の山だと思う中、文香(原沙知絵)とい う女性が佐原の事務所に現れ、岡本のアリバイを証言する。 それでもなお、釈然としないものを感じた佐原は根気よく調査を進める。 PR |
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