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告発~国選弁護人
「最終章~殺人時効の女帝!!」 (あらすじ) 街で偶然、友人の岡部(橋爪功)を見掛けた佐原(田村正和)。 橋爪功 岡部を乗せた車をタクシーで追うと、車は藤尾派が集まる料亭に到着する。 料亭の外には衆議院議員の藤尾(浜田晃)の動きを内偵しているという東京高検の検事、柳田(西村雅彦)がいた。 柳田によると、岡部が財閥会長の松子(市原悦子)と共に藤尾派の会合が行われている料亭に入ったという。 松子は藤尾の支援者で藤尾派の金庫番。 しかし藤尾の政界引退を勧告するような彼女の発言が週刊誌に掲載され、その動向が注目されていた。 会合終了後、佐原は松子が銃弾に倒れる現場を目撃する。 2日後、岡部は佐原の前に姿を現し、預けていた弁護士バッジを受け取ると、嫌な仕事をすると言い残して去っていく。 PR |
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