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四十九日のレシピ
「二人のあしあと」 (あらすじ) 乙美(風吹ジュン)の四十九日に大宴会をすると決めた熱田家に、日系ブラジル人の青年ハルミ(渡部豪太)が現れた。 彼のあどけない笑顔を気に入った良平 (伊東四朗)は、彼を助っ人として雇うことにする。 そんな中、乙美が自分史を書いていたことを知った百合子(和久井映見)は、大宴会でその人生を模造紙に 書いて展示することを思い付く。 ↑ 和久井映見 だが誰も乙美の33年間の出来事を知らず、年表は空白ばかり。 乙美の人生を自分に重ねて落ち込む百合子は、東京から訪ねて きた夫の浩之(宅間孝行)に離婚届を書いてほしいと頼む。 人生に希望をなくした娘を何とかしてやりたいと思う良平は、自分と乙美の33年前の幸せな思い出を語り始める。 PR |
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