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土曜ワイド劇場 京都南署鑑識ファイル 「華道家元連続殺人!!美女は青いバラの浴槽に浮かぶ!?月下美人の花粉が語る死体移動の謎…」 女性鑑識官が、華道家元の継承争いが絡んだ連続殺人事件の謎に挑む。シリーズ第6弾。 福島治子脚本、伊藤寿浩監督。 (あらすじ) 京都で300年の歴史を誇る華道、一条 流の理事長、静子(赤座美代子)のめいの薫(八木小緒里)が花展開催中のホテルの浴槽で変死した。 現場に急行した鑑識官のりつ子(田中美里)は遺体の傷の状態から他殺とにらむ。 ↑ 田中美里 浴槽にはなぜか青いバラが一面に浮かべられていた。 一条流の家元は3カ月前に急死。 この花展の作品の出来により、薫、家元の妻の貴和子(池上季実子)、一条流出身の生花デザイナーである理恵(伊藤裕子)の3人から次の家元が選ばれる予定だった。 刑事課主任の大山(東幹久)は薫が敵視 していた貴和子を疑う。 PR |
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