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悪党~重犯罪捜査班
「誘拐!掛かって来ない脅迫電話」 (あらすじ) 刑事課第4係の富樫(高橋克典)は非番の日に、同じく第4係の柴田(鈴木浩介)から電話を受ける。 ↑ 高橋克典 情報屋として利用してきた暴力団の元構成員、霧島(萩野 崇)がちんぴらを刺して逃走中だという。 自分たちとの"持ちつ持たれつ"の関係を他の捜査員にしゃべられては困ると、富樫はすぐに現場に向かい、霧島の身柄を確保する。 霧島は両手を縛られた少女の写真をちんぴらから見せられ、経営コンサルタント会社を営む西永(宇梶剛士)とのことで難癖をつけられたらしい。 西永の会社は暴力団の資金を洗浄するフロント企業だった。 第4係のメンバーは誘拐の可能性があると直感。 富樫は係長の里中(小泉孝太郎)と共に西永の オフィスに乗り込む。 すると、西永と10年前に別れた千鶴(加藤貴子)との間に生まれた娘が誘拐され、犯人から2億円を要求されていることが分かる。 PR |
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