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【2025/10/10 21:22 】 |
イ・サン

イ・サン

第30回 「王の慈悲」

イ・サン エピソード画像



(あらすじ)
 
キム・ギジュはサン暗殺計画への貞純(チョンスン)王妃の関与を否定し続けていたが、英祖(ヨンジョ)の前に引 き出されて思わず口にした一言から、王妃が計画を知っていたことが発覚。

王妃が黒幕だという証拠にサンはショックを受ける。

だが、最も心を痛めているのは 英祖だった。

 

投獄されたキム・ギジュから王妃はチョン・フギョムの裏切りを聞く。



一方ソンヨンは、王の肖像画を描くタク・チスとともに英祖(ヨンジョ)の前へ。


 

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【2011/11/20 13:59 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
蝶々さん

蝶々さん
オペラ「蝶々夫人」のモデルとなった女性の実像を描くドラマの前編。

武士の家に生まれながら両親の死によって波乱に満ちた人生を歩むことになっ た女性が、いちずな愛と武士の娘としての心構えを貫く。
市川森一原作・脚本、清水一彦演出。

(あらすじ)

明治の初め、元佐賀藩の士族の娘として生まれた蝶々(宮崎あおい)は、佐賀の乱に巻き込まれて父を亡くした。



↑ 宮崎あおい

祖母のみわ(藤村志保)と母のやえ(奥貫薫)は娘が新しい時代でも身を立てられるよう教育に熱心だったが、 二人とも疫病で死去。

蝶々は長崎の貸座敷の養子に迎えられ、幼なじみの伊作(伊藤淳史)とユリ(池脇千鶴)に再会する。

ところが間もなく、養母のマツ(戸 田恵子)が急死し、蝶々は跡取り娘から下働きの身になってしまう。

そんな蝶々を救ったのが海運業を営む帯谷(西田敏行)だった。

蝶々は老舗置き屋「末石」 で、舞妓としての修業を始める。



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【2011/11/19 08:44 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ浅見光彦シリーズ42

金曜プレステージ浅見光彦シリーズ42 悪魔の種子

「岩手花巻仕組まれた殺人連鎖…稲穂を揺らす亡者の影血塗られた殺意とは?禁断の遺伝子研究に潜んだ巨悪!銀河鉄道の旋律に隠れた罪と罰」


ルポライターの浅見光彦が、殺人事件の真相に迫るシリーズ第42弾。
内田康夫原作、峯尾基三脚本、金佑 彦演出。

(あらすじ)

ルポライターの光彦(中村俊介)は由紀子(遠藤久美子)という女性から、力を貸してほしいと頼まれる。



↑ 中村俊介

秋田県南部の西馬音内(にしもない)の盆踊 りの最中に男性が変死し、由紀子の恋人の文明(蟹江一平)に殺人の容疑が掛けられたという。

由紀子と文明は岩手農業研究所に勤めており、変死した男性は茨城農業研究所の研究員で、文明とは大学の同期だった。

光彦は取材で岩手県花巻に向かう途中で茨城に立ち寄る。

やがて変死した男性の妻、真理(中野若葉)の話から、男性は昨年、文明に誘われて見に行った西馬音内の盆踊りに魅了され、ことしはつくば農業生物進化研究所の上村(吉岡扶敏)と行く予定だったことが 分かる。

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【2011/11/18 09:23 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
科捜研の女

科捜研の女

「試された絆!疑惑の狙撃者、矛盾する弾道の秘密!!」

(あらすじ)

元暴力団組員の田村(青木伸輔)が早朝のジョギング中に左胸を撃たれて殺された。

現場で発見された弾丸をマリコ(沢口靖子)たちが科捜研で調べたところ、凶器は猟銃としても使用されている小型ライフル銃と判明。



↑ 沢口靖子

3発の銃声が聞こえたとの証言が多かったが、弾丸は1発しか見つからなかった。

間も なく、マリコたちは犯人が付近のビルの屋上から発砲したことを特定する。

その屋上から覚せい剤が見つかり、組織犯罪対策課の刑事、井坂(海東健)は覚せい 剤密売に絡んだ事件だと断定する。

そんな中、田村が3カ月前に生命保険に加入していたことが分かる。

死亡保険金の受取人に指定されていた別居中の妻、香織 (東風万智子)は何も知らないと話す。

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【2011/11/17 10:08 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
水曜ミステリー9 松本清張企画最終章

水曜ミステリー9 松本清張企画最終章

「聞かなかった場所~謎に満ちた夫の急死!燃える山鹿灯籠が暴く愛人との密会…女性官僚が堕ちた獣道」

女性官僚が、聞いたことのない場所で突然死した夫の死の真相に迫る。
松本清張原作、西岡琢也脚 本、黒沢直輔監督。

(あらすじ)

官僚の恒子(名取裕子)は出張先で突然、夫の死を知らされた。




↑ 名取裕子

夫は大塚の坂の途中で心筋梗塞を起こしたという。

なぜ夫は、なじみのないはずの大塚にいたのか。

恒子は夫が倒れた際に介抱したという薬局の店主、高橋(大杉漣)を訪ねる。

恒子は感謝の言葉を口にするが、どこか様子のおかしい高橋の態度に戸惑う。

3カ月後、恒子が再び大塚を訪れると、高橋の薬局は駅前の一角に移転し新装開店していた。

なぜ坂道の小さな店から立地の良い駅前へ移転 できたのか。

気になった恒子が登記簿を調べると、思わぬ事実が判明する。

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【2011/11/16 17:16 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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