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宮部みゆき ミステリー第二夜「スナーク狩り~愛する家族を殺された男の悲しい復讐計画!タイムリミットは24時間…東京~金沢500キロ!今夜貴方は慟哭する」(あらすじ) 司法浪人である恋人の生活を支え、合格したら結婚しようとさえ約束していた最愛の男に、非情にも捨てられた女・関沼慶子(田中麗奈)。 そんな慶子のもと に、その元恋人・国分慎介(水上剣星)から結婚式の招待状が届いた…。 屈辱に耐えてきた慶子の中で遂に怒りが弾け、慶子は“復讐”という鉄槌を下す決意を 固める。 趣味であるスポーツ射撃のライフルを抱え、美しいドレスに身を包んだ慶子が、華やかな結婚披露宴の扉を今、開け放つ──! 一方、3年前に愛する妻子を惨殺された釣具店主・織口邦男(柄本明)は、客である慶子が所有するライフルに目をつけ、誰にも明かさないまま進めてきた“復讐計画”を実行に移す! 織口を実の父のように慕う釣具店員の佐倉修治(伊藤淳史 )は織口の計画を察し、身を賭しても阻止しようと追い始めるのだが…。
“殺意 ”という怪物に支配された慶子と織口。 暴走を必死で止めるべく奔走する修治。 交錯する3人の思いが、運命の一夜を激しく疾走する!! そして、完璧だったはずの復讐計画に、予想もしない結末が訪れる──!!
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ハンチョウ~警視庁安積班 「尾崎暴走!逮捕状発令」 (あらすじ) 安積(佐々木蔵之介)班の尾崎(小澤征悦)と結城(比嘉愛未)、小池(福士誠治)は連続タクシー強盗犯の男性を追い詰める。 全速力で犯人に迫る尾崎は出合い頭に一人の男性と接触する。 ★サングラス 犯人の身柄を確保した後、けがを心配した尾崎が接触した男性に近寄ると、彼はサングラスを残して 一目散に逃げてしまう。 男性の顔を尾崎が写真で確認できたこととサングラスから採取した指紋から、1年前に西多摩署管内で起きたひき逃げ事件で逃走中の容疑者である日系ブラジル人 3世のケニー(岩永洋昭)の可能性が高まる。 捜査を担当した西多摩署によると、ケニーは事故を起こした3日後にブラジルへ逃げた という。 |
トンイ
第55回 「新たな対立」BSプレミアム 2012年5月13日(日)午後9時00分~(あらすじ) 悩みに悩んだ挙句、粛宗は、禧嬪の毒殺を命じました。 そんな粛宗に自分の死に際を見てくれと最後に願い出る禧嬪でした。 そして、禧嬪は最後に世子を守ってくれとトンイに 頼み、この世を去ったのです。 母の処刑に悲しみ苦しむ世子は自暴自棄になり食事すら口にしません。 そして禧嬪がいなくなった以上、粛宗はトンイを中殿に座 に迎え、ヨニン君を世子にするつもりだと思いこみます。 ついに、世子は、かわいがっていたヨニン君を遠ざけるのでした。 粛宗はトンイを中殿にと考えていま したが、少論たちの反発にあってしまいます。 また、何よりもトンイ(ハン・ヒョジュ)が中殿になることを望んでいなかったのでした。 ↑ ハン・ヒョジュ
そして新しい中殿イヌォンを宮廷に迎えることになります。 しかし、イヌォンは、粛宗に寵愛されているトンイがヨニン君を世子にさせようと企んでいるという噂を信じ警戒していました。 そしてヨニン君を宮廷から追い出すために、ヨニン君の婚礼を持ちかけるのでした。
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事件15 正義感あふれる弁護士が”復讐(ふくしゅう)殺人”に隠された衝撃の真相を暴く。 シリーズ第15弾。田子明弘脚本、池添博監督。 伊丹(北大路欣也 )は正義感あふれる人権派の弁護士。 ある日、伊丹は娘を殺した犯人に復讐した容疑で逮捕、起訴された高校教師の中井(杉本哲太)の国選弁護人を引き受ける。 4年前、中井の長女、綾(吉谷彩子)が2人組のひったくりに遭い、転倒して死亡。 引ったくり犯の1人で、わずか4年で出所した黒川(窪田正孝)が公園で遺体となって見つかり、中井が殺人容疑で逮捕されたのだ。 だが中井は一貫して容疑を否認しており、接見した伊丹にも無実を主張する。 公判初日、中井の妻の美佐子(若村麻由美)は夫のアリバイを証言する。 ところが公判2日目、美佐子が前回の証言を翻し、夫から偽証を頼まれたと言いだす。 |
山村美紗 4週連続スペシャル 女検視官・江夏冬子血だまりの滴~密室の母殺し!犯人は息子? 物言えぬ少女が見た惨劇! その愛は禁断…謎の絵が語る黒い怨念!女達の恐怖の愛憎劇vs最強京都府警軍団! 女性検視官が女性が風呂場で死んだ事件の謎に迫る。 山村美紗原作、岡崎由紀子脚本、榎戸耕 史監督。 (あらすじ) 京都府警捜査1課の検視官、冬子(かたせ梨乃)はある日、看護師の真由美(朝加真由美)が自宅の風呂場で遺体で発見された現場に急行する。 刑事の 岩淵(升毅)と警部補の小川(黄川田将也)が既に捜査を開始していた。 岩淵は真由美が掃除の途中で誤って転倒し、打ちどころが悪かったのだろうと冬子に話す。 しかし冬子は真由美の側頭部の血痕の中にある小さな水紋から、殺人事件と断定し、捜査本部の設置を要請する。 捜査1課長の杉原(高橋英樹)は岩淵や小川から家に鍵が掛かっていたこと、印鑑と通帳がなくなっていたことなどの報告を受け、姿をくらましている息子の耕太(小林優斗)の行方を捜すよう指示す る。 やがて冬子が殺人事件と判断した水紋が、科学捜査研究所所員の麗子(高岡早紀)の調査で、何者かの体液だと分かる。 |