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イ・サン
第42日回 「衝撃の処分」 (あらすじ) 総合 2012年3月4日(日) 午後11時00分~翌午前0時00分
(あらすじ) サンを捕らえるために大勢の兵士を引き連れ王宮殿に乗り込んだ貞純(チョンスン)王妃らだが、そこに奇跡的に意識を取り戻した英祖(ヨンジョ)が現れて驚がくする。目の前の光景に激怒した英祖は、全員を捕らえるよう命じる。
英祖の回復は一時的なものだと主治医に聞かされたサンは、英祖の負担を和らげるために、罪人の処分を任せてくれるよう願いでる。 PR |
「危険な三角関係」 (あらすじ) 凛(仲間由紀恵)と松本(佐々木蔵之介)は松本のマンションで、初めて二人きりの朝を迎える。 ↑ 仲間由紀恵 そこへ駿平(永山絢斗)が現れる。 しばらくここ に置いてほしいというのだ。 松本は駿平が邪魔でならないが、何か理由があるようで、駿平はなかなか出て行かない。 8年ぶりの朝帰りをした凛を結衣(本田翼)と樹(西山潤)は歓迎し、菜々子(りょう)と美帆(市川実日子)も喜ぶ。 凛との関係を確かなものにしたいと思った松本は凛を京都旅行に誘う。 一方、駿平から金がないと呼び出された凛は、何の疑いもなく駿平のもとへ向かう。 凛はそこに現れた妙子(横山めぐみ)が駿平の母親であることを知る。 京都へ出発する日、凛は明日海外へたつという妙子からどうしても駿平に渡してほしいと、ある物を渡される。 |
科捜研の女 「マリコ最後の事件へvs過去から来た爆弾魔海から遠い海水成分」 (あらすじ) マリコ(沢口靖子)が働く科捜研の研究員、泰乃(奥田恵梨華)が幼なじみと待ち合わせをしていたコーヒーショップで爆発事件が起きた。 ↑ 沢口靖子 けが人は出なかったが、テラス席に爆弾が仕掛けられていたことが判明。 残された爆薬を分析したところ、15年前に大阪で起きた”連続金融機関脅迫事件”で使われ た爆薬と酷似していることが分かる。 事件は犯人グループが潜伏していたアジトが爆発炎上し、主犯の農場経営者が妻や仲間を巻き込んで自ら爆死したものと判断され、被疑者死亡で送検され捜査は終了していた。 マリコと土門(内藤剛志)は、15年前に捜査の指揮を執った京都府警本部長の大西(津川雅彦)に当時の捜査資料を見せてほしいと頼む。 だが大西はその要求を退けようとする。 |
相棒 「陣川、父親になる」 (あらすじ) 警部補の陣川(原田龍二)が特命係を訪れ、父親になると言いだした。 妊婦の由香利(松本莉緒)がシングルマザーとして子供を育てるつもりだと聞き、 陣川は勝手におなかの子供の父親になる気でいたのだ。 由香利は出産をテーマにしたドキュメンタリー番組の取材を受けていたが、担当ディレクターの麻紀(奈良崎まどか)が突然自殺。 麻紀が自殺するとは思えない由香利を助けたい陣川は、右京(水谷豊)と尊(及川光博)に真相解明を頼み込む。 ↑ 水谷豊 鑑識の米沢(六角精 児)の調べでは、麻紀は映像編集中に毒物を混入したコーヒーを飲んで自殺。 仕事に悩んで退職届を提出していたため自殺する理由があったようにもみえる。 現場の状況に疑問を抱いた右京は、麻紀が撮影していた映像の内容を調べ始める。 |
ストロベリーナイト 「悪しき実~嗚咽」 (あらすじ) 玲子(竹内結子)は捜査1課特設現場資料室の林(半海一晃)に、マンションの一室で変死した岸谷(松田賢二)の所有物だと思われる、 美津代(木村多江)以外の11人が写った写真を持ち込む。 ↑ 竹内結子 すると、射殺された2人の組長以外の3人も暴力団と関係があり、射殺されていることが判明。 ほか の6人も暴力団と関わりがあった。 岸谷は17歳の時と29歳の時に人を殺しており、写真の11人を合わせると計13人で、岸谷の部屋にあった木片の数と同 じになった。 玲子は写真の11人は全員、岸谷に殺されたのではないかと考え、捜査10係係長の今泉(高嶋政宏)に、岸谷は大和会系の殺し屋で、殺した人間 の数だけ木片を削っていたのではないかと告げる。 やがて玲子は岸谷の死の真相を知る美津代を捜索するため、菊田(西島秀俊)と共に伊豆に向かう。 |