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土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(11) 死体が歩いてアリバイを崩した!!ひまわりとコスモスの同時開花トリック!?」 医師と検事の二つの顔を持つ女性が、医学知識を駆使して事件の真相に迫る。 シリーズ第11弾。奥村俊雄脚本、津崎敏喜監督。 (あらすじ) アパレル会社社長の土屋(池内万作)が交差点で何者かに背中を押される殺人未遂事件が発生。 医師免許を持 つ東京地検の検事、耀子(眞野あずさ)のもとに被疑者の久美(原日出子)が送致されてくる。 ![]() ↑ 眞野あずさ 土屋の会社に勤めていた久美の娘が1カ月前に歩道橋から転落して死亡。 娘は土屋の不正を警察に告発しようとしていたことから、兄の勇介(反田孝幸)と久美は土屋の仕業と疑って恨みを抱いていた。 久美は素直に犯行を自供するが、耀子は彼女の肌の色の異変やむくみが気になる。 その心配は的中し、久美は取り調べ中に肝不全の発作を起こして倒れてしまう。 その後、勇介が土屋を殺すと言いだす。 止めようと駆け付けた耀子は、現場で謎の中年男性を目撃する。 PR |
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