忍者ブログ
  • 2025.09
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.11
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/10/13 17:01 】 |
土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(11)

土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(11)
死体が歩いてアリバイを崩した!!ひまわりとコスモスの同時開花トリック!?」



医師と検事の二つの顔を持つ女性が、医学知識を駆使して事件の真相に迫る。

シリーズ第11弾。奥村俊雄脚本、津崎敏喜監督。

(あらすじ)

アパレル会社社長の土屋(池内万作)が交差点で何者かに背中を押される殺人未遂事件が発生。

医師免許を持 つ東京地検の検事、耀子(眞野あずさ)のもとに被疑者の久美(原日出子)が送致されてくる。


↑ 眞野あずさ


土屋の会社に勤めていた久美の娘が1カ月前に歩道橋から転落して死亡。

娘は土屋の不正を警察に告発しようとしていたことから、兄の勇介(反田孝幸)と久美は土屋の仕業と疑って恨みを抱いていた。

久美は素直に犯行を自供するが、耀子は彼女の肌の色の異変やむくみが気になる。

その心配は的中し、久美は取り調べ中に肝不全の発作を起こして倒れてしまう。

その後、勇介が土屋を殺すと言いだす。

止めようと駆け付けた耀子は、現場で謎の中年男性を目撃する。

拍手

PR
【2011/11/12 09:12 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
<<トンイ | ホーム | 使命と魂のリミット~東野圭吾原作ドラマ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>