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土曜ワイド劇場・35周年特別企画 「終着駅の牛尾刑事vs事件記者冴子~ラストシーン!! 雪山に消えた第三の殺人者!チョコが告げる泥棒猫の殺意…」 東京・新宿の刑事と女性記者が、男性の転落死事件の謎に迫る。 シリーズ第11 作。森村誠一原作、橋本綾脚本、池広一夫監督。 (あらすじ) 夏の花火大会の夜、刑事の牛尾(片岡鶴太郎)が勤務する警察署の管内で、マンションの8階に住む小沼(新井 康弘)が転落死した。 ![]() ↑ 片岡鶴太郎 臨場した牛尾の前に、第一発見者として顔なじみの雑誌記者、冴子(水野真紀)が現れる。 冴子は同じマンションの7階に住む友人の真知子(とよた真帆)の部屋で花火大会を楽しんでいたという。 小沼の部屋は完全な密室状態で、事故か自殺のように思われた。 しかしその後、遺体から睡眠薬が検出された上、部屋にあったトランクの中から3千万円の現金が見つかったことから、殺人事件として捜査を進めることになる。 牛尾は現金と一緒に発見された、 図書館からの図書返却催促状が気になる。 PR |
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