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土曜ワイド劇場「遺品の声を聴く男(3)」 「遺品の声を聴く男(3)美人社長の笑顔に秘められた壮絶人生!介護ビジネスに渦巻く欲望の罠と連続殺人の謎?遺品が語る転落死の真実とは?」 遺品整理人が、事故死と断定された男性の死の真相を明らかにしようと奔走する。 森下直脚本、倉貫健二郎監督。 (あらすじ) ”遺品の声を聴く”ことを信条とする遺品整理人の各務(奥田瑛二)。 ![]() ↑ 奥田瑛二 部下の奈央(佐藤めぐみ)が1年前に初めて生前予約の契約を交わした金子(冨家規 政)が歩道橋から落ちて死亡した。 亡くなる直前に金子が自分で足を滑らせたと救急隊員に告げていたことから、警察は事故死と判断する。 金子の部屋から発見された遺言書には、預貯金の全てをある特別養護老人ホームに寄付すると記されていた。 各務と奈央は総額40万円ほどに達した通帳と印鑑をその老人ホームに 届けに行く。 ところが、社長の英子(とよた真帆)から受け取りを拒否される。 富裕層向けの有料老人ホームを全国展開する会社にとって、金子の寄付金はもらうに値しないという。 引き揚げようとした各務と奈央は、ヘルパーの花梨(高部あい)から金子は殺されたと訴えられる。 PR |
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