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金曜プレステージ医療捜査官財前一二三2 「遺体解剖後に消された病理医!?4年前の事件が呼び起こす歪んだ愛の殺人連鎖…闇に潰された再捜査が示す悲しい絆と復讐の鬼」 医師免許を持った警察官である医療捜査官が、保険金殺人と思われた事件の捜査に乗り出す。 酒井直行原作、入江信 吾脚本、麻生学演出。 (あらすじ) ジョギング中の公園で神奈川県警の刑事の五十嵐(西村雅彦)が、ホームレスの遺体を発見した。 遺体は横浜中央大学病院の法医学教室に 運ばれ、法医学者の真弓(伊藤かずえ)と病理医の坂巻(池内万作)によって解剖されることに。 同行した五十嵐が解剖の結果を待っていると、警察庁の特別捜査課課長の瀬戸(北村総一朗)が現れる。 さらに五十嵐が真弓から事件性がないと説明を受けていると、医師免許を持つ刑事、医療捜査官の一二三(高島礼子) が勤務医として現れる。 ![]() ↑ 高島礼子 解剖と同時に行われた血液検査で遺体の血液から、筋弛緩(しかん)剤の成分が検出されたという。 再度解剖室で、遺体に注射痕がないかを確かめ、一二三が遺体の舌の裏側辺りにかすかな注射痕を発見する。 一二三は亡くなる患者にやたら高額の保険金が掛けられていることから、保険金殺人への関与が疑われている横浜中央大学病院で潜入捜査を行っていたのだ。 PR |
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