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[新]ホンボシ~心理特捜事件簿~
「誘拐連鎖…表情分析が暴く嘘!!」 元心理学者の捜査官をはじめとする京都府警特別捜査支援班のメンバーが、完全犯罪を目前にした真犯人を暴き出す。 丸茂周脚本、猪原達三監督。 (あらすじ) ジャーナリス トの風間(安田顕)がナイフを持った男性に襲われた。 通行人に制止されて未遂に終わったが、犯人の海野(平賀雅臣)は娘を何者かに誘拐され、その日の24 時までに風間を殺さなければ娘を殺すと電話で脅されたと話す。 そして2日後、海野の娘の遺体が廃工場で見つかる。 現場に駆け付けたのは、真田(高嶋政宏) ら京都府警捜査1課の面々と、刑事部長の土井垣(榎木孝明)の肝いりで発足した特別捜査支援班の凛子(大塚寧々)と御子柴(桐山漣)。 そこに東京の警察庁 科学警察研究所から特別捜査支援班に配属になった桐島(船越英一郎)が現れる。 ↑ 船越英一郎 桐島が心理学が専門の元医師で博士号まで持っていると知り、凛子たちは驚 く。 PR |
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