忍者ブログ
  • 2025.01
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 2025.03
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/02/02 14:43 】 |
トンイ

トンイ

第46回 「父と子」 BSプレミアム  2012年3月4日(日)午後9時00分~10時00分

 

トンイ エピソード画像

(あらすじ)

粛宗はトンイと初めて会ったころのように身分を役人と偽ってクムに会い、楽しい時間を過ごす。

一方、クムが 独学で難解な書を習得していると知ったトンイは、その非凡な才能を禧嬪(ヒビン)に知られたら危険だと判断。

 

クムを秘かに教育する個人教授の師が必要だと 考え、雲鶴(ウナク)ことキム・グソンという人物に会いに行く。

宮廷では仁顯(イニョン)王妃が世子(セジャ)の妃(きさき)選びを始め、禧嬪(ヒビン)は焦る。



寺小屋に戻ったがすでに授業が始まっており中に入れなかったクムと粛宗は一日を共に過すことになります。

粛宗とクムは、本を買ったり大道芸を見物したり、渓谷で水遊びをしたり、と楽しい一日を過ごします。
 

粛宗はトンイと初めて会ったころのように身分を役人と偽ってクムに会い、楽しい時間を過ごす。

一方、クムが 独学で難解な書を習得していると知ったトンイは、その非凡な才能を禧嬪(ヒビン)に知られたら危険だと判断。

 

クムを秘かに教育する個人教授の師が必要だと 考え、雲鶴(ウナク)ことキム・グソンという人物に会いに行く。



宮廷では仁顯(イニョン)王妃が世子(セジャ)の妃(きさき)選びを始め、禧嬪(ヒビン)は焦る。



そして父親を恨んでいないとい うクムの言葉に、父である殿下もクムを1日も忘れたことはないと告げるのでした。

後で、その日のことをクムから聞かされたトンイは、就善堂がクムに近づい たのではないかと心配するのでした。

一方、クムと1日を過した粛宗は秘めていた真意をソ・ヨンギに告げ、実行に移すのでした。

そんな折り、殿下がトンイとクムに会いに行ったと知った禧嬪の母が、トンイの家に放火し、2人を殺そうと企みます。

しかし、トンイとクムは、粛宗がずっと見守らせていた軍官によって 無事に助けらます。

トンイの家が火事だと聞いて駆けつけた粛宗はトンイとクムに再会することに。

そして宮廷に帰ってきてほしいと頼むのです。迷っていたト ンイですが父親に会えると喜ぶクムのために、ついに宮廷に戻ることを決意するのでした。

 

 

拍手

PR
【2012/03/04 09:14 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
<<監察医オニグマの事件簿 | ホーム | イ・サン>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>