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ドラマスペシャル濃姫~信長に嫁いだ女 「政略結婚!姑との骨肉の戦い!成り上がりの父から授けられた刃で夫を討てと命じられた妻!!絢爛豪華な戦国絵巻に秘められた夫婦愛と涙の物語!!」 織田信長の正室、濃姫の謎に満ちた人生に焦点を当て、混迷の時代をたくましく駆け抜けた男女の生きざまをつづる。 後藤法子脚本、猪原達三監督。 (あらすじ) 戦国時代、下克上の末に美濃の領主に成り上がった斎藤道三(里見浩太朗)の娘、濃姫(観月ありさ)。 ↑ 里見浩太朗 勇ましさと賢明さを兼ね 備えた濃姫は父から、尾張の織田信長(城田優)に嫁ぐよう命じられる。 道三は織田家と手を結んだと見せ、”うつけ”といわれる信長が織田家を継いだ後で尾 張を奪い取るつもりだった。 濃姫は嫁いだその日に信長から、どちらが先に参るか戦い抜こうと告げられる。 信長は道三の狙いを知っていたのだ。以来、信長は 濃姫の部屋に来ては食事をして出ていくという、おかしな新婚生活を続ける。そんな中、信長が突然、父の信秀(柴俊夫)の側室、岩室(藤澤恵麻)への恋文を 濃姫に代筆させる。 その直後、信秀が岩室の部屋で急死。濃姫はようやく、夫の真の姿を見抜く。 PR |
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