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ホンボシ~心理特捜事件簿 「京都殺人同窓会!!不倫と嫉妬と復讐の関係図」 (あらすじ) 銀行の支店長の並木(田中実)が自宅のベッドで死んでいるのが見つかった。 死因は青酸性毒物による中毒死で、書斎のパソコンの画面には遺書のようなものが 残されていた。 現場に臨場した桐島(船越英一郎)は居間で、真田(高嶋政宏)と並木が一緒に収まった写真を見つける。 ↑ 高嶋政宏 実は二人は大学時代のアメリカンフットボール部の仲間だった。 その晩、並木の家には山村(大浦龍宇一)、堀(奥田達士)、関口(池内万作)ら真田以外のアメフト部の仲間と、並木の妻で同じ大 学のチアリーダーだった千春(古村比呂)が集まり"同窓会"を開いていた。 皆が帰る際に千春も買い物に出たが、帰宅するまでの少しの間に並木は絶命してい たという。 捜査1課は現場の状況から自殺と断定しようとするが、真田と桐島は結論を出すのはまだ早いと主張する。 捜査を進めるうち、仲間たちの不協和音が 浮かび上がる。 PR |
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