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京都地検の女
「鏡に微笑む殺人犯!!熟年夫婦が堕ちた罠」 (あらすじ) 京都市内の着物店で、店長のゆき枝(立原麻衣)の刺殺体が発見された。 被害者の不倫相手である清一郎(伊藤洋三郎)の妻、美千代(黒田福美)が自首し、あ や(名取裕子)のもとに送致されてくる。 ↑ 黒田福美 事件の日、美千代はエステティックの施術を受けた後、清一郎がなかなか帰ってこないことにいら立ち、店に押し掛け た。 清一郎は既に店にいなかったが、美千代はゆき枝と口論になって刺したという。 また事件の夜、美千代がコスメティックショップに立ち寄り、鏡に向かって ほほ笑んでいたことが明らかになっていた。 これに疑問を抱いたあやは捜査を開始し、被害者も死の直前、鏡に向かってほほ笑んでいたことを知る。 |
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