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土曜ワイド劇場 京都南署鑑識ファイル
「狙われた映画女優~連続殺人の罠!!圧迫痕花粉、掌紋…科学捜査が暴く真犯人の秘密」 女性鑑識官が、映画撮影所を舞台に起きた連続殺人に挑む。 シリーズ第5弾。福島治子脚本、伊藤寿浩監督。 (あらすじ) りつ子(田中美里)は京都の警察署に勤務する鑑識官。 ↑ 田中 美里 ある朝、保津峡の橋のたもとで女性の変死体が発見される。遺体は橋から身投げしたかに思える転落死だったが、りつ子と主任の志賀(小林稔侍)は遺体の 状況などから、投身自殺を装った殺人と断定する。 だが刑事の大山(東幹久)に物証がないのに断定するなといさめられる。 やがて、死んだ女性は映画女優の美鈴(筒井真理子)のメーク兼付き人だった女優志望の江里(小島可奈子)と判明。 江里は解雇されたばかりだった。 新しいメーク担当のしのぶ(高橋かおり)を 見たりつ子は驚く。 しのぶはりつ子の10年来の知人だった。 そんな中、江里が死の直前まで一緒だったプロデューサーの井上(美木良介)が容疑者として急浮 上する。 |
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