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土曜ワイド劇場
「ショカツの女(5)母娘を誘拐された女刑事!容疑者は現役警察官か?殺人現場に残された謎の血文字!誘拐に秘められた驚愕の真実を暴け!!」 所轄署の強行犯係の女性刑事が家族を人質に取られ、犯人のたくらみによって殺人犯に仕立て上げられる。 谷口純一郎脚本、児玉宜久監督。 (あらすじ) 東京・新宿の警察署で強行犯係のキャップを務める礼子(片平なぎさ)。 ↑片平なぎさ 礼子の一人娘と義母の公子(冨士真奈美)が何者かに誘拐される。 見知らぬホームレスから渡された携帯電話で犯人とコンタクトを取ることになった礼子は、刑事の萩尾(南原清隆)ら仲間との接触を絶たれ、指示されるままに単独で行動。 巧妙なわなにはめられ、大手ゼネコンの社員殺しの容疑者に仕立て上げられてしまう。 犯人からの通報とも知らず、殺人現場には新署長の戸倉(河相我聞)や本庁の刑事、所轄の萩尾らが 集結。礼子が凶器を買ったことが分かり、音信不通の礼子の身柄を確保せよとの命令が下る。 PR |
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