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月曜ゴールデン 弁護士高見沢響子11夢の花 「響子が失踪?旅先で出会った不気味な老人…孫と名乗る謎の女の正体は?地下室に眠る白骨死体は哀しい家族の秘密を知る」 仕事に挫折を感じて旅に出た女性弁護士が、旅先で不思議な事件に巻き込まれる。 竹山洋脚本、堀川とんこう監督。 (あらすじ) 不正献金疑惑を持たれた政治家の秘書の弁護を担当した響子(市原悦子)は、秘書が態度を翻したことからマスコミにたたかれ、弁護士バッジを外して姿を消した。 ↑ 市原悦子 助手の啓子(あめくみちこ)は響子の身を案じ、捜索願を出して行方を追う。 そのころ響子は、ある漁村にいた。 小さな書店の店主、津田(平泉成)と知り合った響子は店番をしながら居候すること に。 そんな中、市郎(米倉斉加年)という男性から電話が入り、響子は注文された詩集を市郎のアパートへ届けに行く。 そこへ、別の家で暮らしている市郎の 孫、弥生(京野ことみ)が息子を連れて現れる。 弥生は認知症の市郎が本を注文するはずがないと響子を追い返す。 響子は津田から弥生の家についての妙なうわさを聞く。 近所の人は弥生と共に暮らしているはずの家族を長年見たことがなく、家族が生きているのかも不明だというのだ。 PR |
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