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相棒 「晩夏」 (あらすじ) 右京(水谷豊)はふとしたことから、歌人の織絵(三田佳子)と知り合う。 ↑ 水谷豊 織絵は医師から余命を宣告され、来年の夏にはこの世にいないと話す。 後日、右京は 織絵から、文(ふ)箱の二重底から毒物の入った見知らぬ青い小瓶が見つかったと連絡を受ける。 文箱は40年以上前、織絵が結婚を約束した桐野(岩瀬亮)が 持っていた物で、桐野は服毒自殺していた。 毒物は桐野が自殺に使用したとみられたが、織絵は桐野が何のために毒を隠したのか疑問を抱き、毒の小瓶の謎を解 いてほしいと頼む。 40年以上前の事件をどうやって調べるのか、一緒に捜査を始めた尊(及川光博)は頭を抱える。 だが右京は桐野が自殺ではなく他殺だとし たら、織絵は毒の小瓶の謎ではなく、犯人を突き止めてほしいと頼むはずだと疑問を抱く。 PR |
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