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【2025/09/30 18:10 】 |
金曜プレステージ

金曜プレステージ警察医・秋月桂の検死ファイル
「鎌倉で次々発見される謎の変死体死体には2つの共通点赤い発疹と口内炎の裏に隠された秘密とは?新米警察医が驚がくの真実に迫る!」


(あらすじ)

女性警察医の秋月桂が、連続殺人事件の真相に迫る。
洞沢美恵子脚本、松田秀知監督。

(あらすじ)

医師の桂(斉藤由貴) は、義父の宗太郎(綿引勝彦)が38年間務めた警察医を1カ月前に引き継いだ。



↑ 斉藤由貴


桂の夫は考古学者で、結婚後、エジプトに行ったきりだった。

ある日、桂のも とに警察から遺体が見つかったとの連絡が入る。

現場には頭から血を流した男性の遺体があり、桂の高校の先輩で、警部補の滝沢(木村祐一)の姿もあった。

ホームレスだという遺体の顔を見ると、桂が昨夜、レストランに宗太郎を迎えに行った際、酔っぱらって店内に怒鳴り込んできた中年男性だった。

死因は脳挫傷 のようで、首の周辺や髪の生え際、腹のへそ回りに赤い発疹があった。

口の中を調べると、ひどい口内炎があった。

数日後、国文学の教授が自宅の浴槽内で死んでいるのが発見された。

第一発見者はヘルパーの小夜子(高岡早紀)で、教授は宗太郎の絵画同好会の仲間だった。

桂が教授の遺体を調べると、先日のホームレ スの男性と同じ症状があった。

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【2012/02/10 08:22 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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