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隠密八百八町 「命の氷砂糖」 (あらすじ) 砂糖が買い占められて庶民は困惑し、千景(仁科亜季子)の菓子店も困っていた。 ↑ 仁科亜季子 そこで千景は塩あんのまんじゅうの開発に乗り出す。 そんなある日、千代(足立梨花)の友達で大奥奉公に上がっていたお小夜(増山加弥乃)の遺体が病死ということで戻ってきた。 お小夜は、元気が取りえのはずだった。 千代と共に駆け付けた又十郎(舘ひろし)は、お小夜の小袖から1粒の氷砂糖を見つけ、その死に不審を抱く。 そんな折、伴内(石倉三郎)から又十郎らに新たな指令がもたら される。 水野(前田吟)と大奥のつながりを断てという途方もない指令を、又十郎はいったん断ろうとする。 しかし、お小夜の死の謎もある大奥を探るという難題に取り組むことを決め、隠密組の仲間たちの了解を得て、動き出す。 PR |
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