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トンイとは?
貧しい身分の出身で幼くして過酷な境遇に陥りながらも、まっすぐな思いで自らの手で運命を切り開いていったトンイのサクセスストーリーです。 トンイは運命に導かれるように王の側室となり、後の名君主、英祖(あのイ・サンの祖父に当たります)を産み育てるに至ったドラマチックな生涯を描いています。 ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督の最新作です。 宮廷の下働きの立場から王の側室となった実在の女性、淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ)の物語で、その明るく強い心で、さまざまな事件や困難を乗り越えていく様を描く歴史娯楽大作になっています。 ロマンスや家族の絆、宮廷内の闘争、当時の社会情勢などを多角的に映し出し、見る人が好きな視点から楽しめます。 ドラマには、朝鮮王朝時代の三大 悪女のひとりと呼ばれる張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場し、今までに何度もドラマや映画が作られてきた張禧嬪を、イ・ビョンフン監督がどう描くのかにも注目の作品になっています。 また、監督はこれまでも水刺間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)、図画署(トファソ)など朝鮮王朝時代のあまりよく知られていない宮廷の部署をドラマで紹介してきたが、今回は華やかな宮廷音楽を担当する掌楽院(チャンアゴン)の様子を見せてくれる。 出演は『春のワルツ』のハン・ヒョジュ、『宮廷女官 チャングムの誓い』のチ・ジニ。見どころ満載で韓国での視聴率30%を記録した人気作品と言われていますが、なるほどと思わせる作品で、主役のハン・ヒョジュのチャーミングな演技はこの作品の魅力の要素の一つになっていて、実に面白いです。 主役のハン・ヒョジュ 一見の余地有りとお薦めの韓国ドラマです。トンイ 第51回 「宣戦布告」 BSプレミアム 2012年4月15日(日)午後9時00分 ![]() ![]() ((あらすじ) 禧嬪(ヒビン)は粛宗(スクチョン)がトンイを自分と同じ側室の最高位「嬪(ビン)」に任命すると知って、トンイとの和解を拒否。
亡くなった王妃を呪った証拠の品をトンイに突き返し、最後まで徹底的に闘うと宣戦布告。 王位後継者である世子(セジャ)のみが使う帝王学の書の盗難騒ぎがあり、それがクムの持っていた書物の中から見つかる。 クムは書が盗まれた時間にいた場所を問われるが…。 PR |
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イ・サン 総合 4月15日(日) 午後11時00分~ ![]() ((あらすじ) サンは暗躍していた政敵たちをついに捕らえ、次々と罪人たちの処罰を断行。 そしていよいよチョン・フギョム、 ファワン、ホン・イナン、貞純(チョンスン)大妃(テビ)に対する処罰を言い渡す日が迫る。 ホン・グギョンたちは少し前の大妃の自殺未遂がサンの裁きの妨 げになるのではと心配していた。
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土曜ワイド劇場内田康夫の福原警部 食に対する探求心が強い切れ者の警部の活躍を描く。シリーズ第4弾。 内田康夫原作、今井詔二脚本、伊藤寿浩監督。 ((あらすじ) 切れ者として名高い警視庁捜査1課の警部、福原(石塚英彦)は、奥多摩の霊園の近くで男性の遺体が発見されたとの一報を受け、現場に向かう。 所轄署の刑事、椿 (藤谷美紀)は遺体を見てがくぜんとする。 遺体は親友の早知(酒井美紀)の姉、由紀子(原久美子)に付きまとっていたストーカーの三好(宮川一朗太)だっ た。 由紀子は半年前から失踪しており、早知は三好が姉を監禁しているのではないかと疑っていた。 三好の着衣のポケットからは女性の小指の骨が見つかる。 DNAを照合したところ、由紀子のブラシに付着していた毛根と一致。 毒殺 ![]() さらに付近の山から由紀子の遺体が見つかり、彼女は毒殺されたことが分かる。 |
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金曜プレステージ山村美紗サスペンス 赤い霊柩車29最新作!「慟哭の再会」◇京都の葬儀社社長の女性とその恋人が、遭遇した事件の真相解明に乗り出す。 山 村美紗原作、高橋麻紀脚本、樹下直美監督。 (あらすじ) 葬儀社社長の明子(片平なぎさ)は高校の同窓会で、恩師のマユ(若尾文子)と再会する。 マユは3年前に香織(雛形あきこ)、玲子(杵鞭麻衣)、桜(大村彩子)という3人の娘がいる男性と再婚したが、夫は病気で死亡。 マユの実の娘のリサ(原田夏希)も1年前に交通事故で死亡していた。 ある日、明子は恋人で医師の春彦(神田正輝)と共にマユの家を訪れる。 明子らがお手伝いのフミ(あめくみちこ)が作った中華料理を食べ ていると、玲子が苦しげに倒れて死亡する。 玲子がスープを飲むために使ったれんげからは、毒物が検出された。 そんな中、マユの家で新たな被害者が出る。明子は鋭い推理で事件の真相に迫ろうとする。 |
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新・おみやさん初回夢の競演スペシャル 「vs京都地検の女!20年後に動き出した二重誘拐トリック!!息子に会いたい…母の叫びと復讐の銃弾!資料に裏切られたおみやさん」元敏腕刑事の資料課長が新たな相棒と共に、過去の誘拐事件と現在の殺人事件が複雑に絡み合う難事件に挑 む。石ノ森章太郎原作、森下直脚本、石川一郎監督。 (あらすじ) 鳥居(渡瀬恒彦)のもとに、新たな部下のちはる(京野ことみ)がやって来た。 ![]() ↑ 渡瀬恒彦 そこへ、くも膜下出血で入 院中だった建設会社の監査役、速水(冨家規政)の人工呼吸器が切断され殺されたとの一報が入る。 この会社は3代目の若社長、雄一(丸山厚人)が数十億円の 公金をカジノに使い込んだとのスキャンダルがあり、速水も雄一と共に豪遊していたらしい。 鳥居は、20年前に同社2代目社長の一人息子、勇樹(高木陸)が 誘拐され身代金1億円を要求された事件を思い出す。 その事件は犯人の手掛かりはもちろん、勇樹の生死さえ分からないまま迷宮入りしていた。 その後、病院の 清掃員の女性が、速水の人工呼吸器を切ったと名乗り出る。 だが京都地検の名物検事、あや(名取裕子)は彼女の供述に疑問を抱く。 |
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