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【2025/09/30 09:37 】 |
再開いたします。

体調を崩して、入院していました。

なんとか、無事生還しましたので、また再開いたします。宜しく。

管理人

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【2012/02/09 08:14 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
イ・サン

イ・サン

第37回 「失われゆく記憶」

総合  2012年1月29日(日) 午後11時00分~

 

イ・サン エピソード画像


(あらすじ)

英祖(ヨンジョ)に会いに王宮殿に向ったサンは、そこで貞純(チョンスン)王妃に出くわし驚く。

中宮殿から出ないよう英祖に命じられていたはずなのに、対面したことを平然と話す王妃。

さらにサンは英祖に接見を拒まれ、ますます困惑する。


英祖は最近の物忘れのひどさに自ら認知症を疑っていた。

 

主治医を問い詰めても言葉をにごすなか、そこに王妃が現れた。すぐに追い出そうとしたが、代わりに病のことを答えると言われ…。

 




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【2012/01/29 09:47 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
トンイ

トンイ

第41回 「断ち切れぬ友情」

 

BSプレミアム  2012年1月29日(日)午後9時00分~10時00分

 

トンイ エピソード画像

 


(あらすじ)

トンイたちは“手の暗号”を解き、かつて剣契(コムゲ)を陥れた黒幕がオ・テソクだと知る。

ソ・ヨンギがほ かにも関与した人間がいるはずだと指摘し、トンイの脳裏に禧嬪(ヒビン)が浮かぶ。

 

トンイは幼いころに見た“手の暗号”を使う女官の正体を確かめるため、 禧嬪のもとへ向かう。

禧嬪はトンイと剣契の関連を疑い、トンイの行動を詳しく探らせていた。

そして待ちわびていた兄チャン・ヒジェが戻ってくる。

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【2012/01/29 09:00 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場35周年
土曜ワイド劇場35周年特別企画
「西村京太郎の、スーパービュー踊り子連続殺人!」◇35周年企画の第2弾。

人気のリゾート列車で資産家社長が殺された事 件に十津川警部と亀井刑事が挑む。
西村京太郎原作、森宮栄脚本、村川透監督。

(8(あらすじ)

警視庁捜査1課の警部、十津川(高橋英樹)と刑事の亀井(愛川欽也)が乗った 「スーパービュー踊り子3号」の車内で、会社社長の池辺(飯田基祐)が毒殺された。



↑ 高橋英樹

第一発見者の佐々木(中村俊介)は社長とは面識がなく、自分は石廊崎から身を投げるつもりで列車に乗っていたと話す。

十津川たちは佐々木が何かを隠していると直感するが、池辺と佐々木の接点は見つからない。

ところが翌日、 「特急・踊り子16号」の車内で探偵が刺殺され、佐々木がその現場にもいたことが判明。

さらに池辺の妻、冴子(雛形あきこ)の顧問弁護士が刺殺される。


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【2012/01/28 08:43 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
浅見光彦シリーズ43

金曜プレステージ
浅見光彦シリーズ43

還らざる道


ルポライターの浅見光彦が、ある男性の死をめぐる事件の謎に迫る。
内田康夫原作、峯尾基三脚本、林憲昭 演出。

(あらすじ)


光彦(中村俊介)は雑誌の取材で愛知県豊田市の足助町を訪れた際、ある老人(宝田明)と出会う。




↑ 中村俊介
翌日、光彦はテレビのニュースで、その老人が絞殺遺 体で発見されたことを知る。

場所は岐阜県恵那市の湖で、老人は総合インテリアメーカーの代表取締役会長、瀬戸だという。

事件が気になる光彦は現場を訪れ、 瀬戸の遺族と顔を合わせる。

やがて光彦は瀬戸の孫、正恵(浅見れいな)と共に瀬戸の死の真相を探ることに。

瀬戸の死には、50年前のある出来事が関わって いた。

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【2012/01/27 17:33 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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