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イ・サン 第37回 「失われゆく記憶」総合 2012年1月29日(日) 午後11時00分~ ![]()
(あらすじ)
英祖(ヨンジョ)に会いに王宮殿に向ったサンは、そこで貞純(チョンスン)王妃に出くわし驚く。
中宮殿から出ないよう英祖に命じられていたはずなのに、対面したことを平然と話す王妃。 さらにサンは英祖に接見を拒まれ、ますます困惑する。
主治医を問い詰めても言葉をにごすなか、そこに王妃が現れた。すぐに追い出そうとしたが、代わりに病のことを答えると言われ…。
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トンイ第41回 「断ち切れぬ友情」
BSプレミアム 2012年1月29日(日)午後9時00分~10時00分![]() ![]()
トンイたちは“手の暗号”を解き、かつて剣契(コムゲ)を陥れた黒幕がオ・テソクだと知る。 ソ・ヨンギがほ かにも関与した人間がいるはずだと指摘し、トンイの脳裏に禧嬪(ヒビン)が浮かぶ。
トンイは幼いころに見た“手の暗号”を使う女官の正体を確かめるため、 禧嬪のもとへ向かう。 そして待ちわびていた兄チャン・ヒジェが戻ってくる。 |
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土曜ワイド劇場35周年特別企画
「西村京太郎の、スーパービュー踊り子連続殺人!」◇35周年企画の第2弾。 人気のリゾート列車で資産家社長が殺された事 件に十津川警部と亀井刑事が挑む。 西村京太郎原作、森宮栄脚本、村川透監督。 (8(あらすじ) 警視庁捜査1課の警部、十津川(高橋英樹)と刑事の亀井(愛川欽也)が乗った 「スーパービュー踊り子3号」の車内で、会社社長の池辺(飯田基祐)が毒殺された。 第一発見者の佐々木(中村俊介)は社長とは面識がなく、自分は石廊崎から身を投げるつもりで列車に乗っていたと話す。 十津川たちは佐々木が何かを隠していると直感するが、池辺と佐々木の接点は見つからない。 ところが翌日、 「特急・踊り子16号」の車内で探偵が刺殺され、佐々木がその現場にもいたことが判明。 さらに池辺の妻、冴子(雛形あきこ)の顧問弁護士が刺殺される。 |
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金曜プレステージ 浅見光彦シリーズ43 還らざる道 ルポライターの浅見光彦が、ある男性の死をめぐる事件の謎に迫る。 内田康夫原作、峯尾基三脚本、林憲昭 演出。 (あらすじ) 光彦(中村俊介)は雑誌の取材で愛知県豊田市の足助町を訪れた際、ある老人(宝田明)と出会う。 ![]() ↑ 中村俊介 場所は岐阜県恵那市の湖で、老人は総合インテリアメーカーの代表取締役会長、瀬戸だという。 事件が気になる光彦は現場を訪れ、 瀬戸の遺族と顔を合わせる。 やがて光彦は瀬戸の孫、正恵(浅見れいな)と共に瀬戸の死の真相を探ることに。 瀬戸の死には、50年前のある出来事が関わって いた。 |
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