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【2025/09/30 06:49 】 |
トンイ

トンイ
第44話 耐えがたい苦しみ

BSプレミアム  2012年2月12日(日)午後9時00分~

 

トンイ エピソード画像

 

(あらすじ)

粛宗はたとえ王としての信頼を失ってもトンイを守る覚悟をしていた。

しかしトンイは、身代りのように逮捕された無実の女官たちを救うために自白を決意。

トンイの行動を知った粛宗はすぐに止めにいく。

取調室でトンイを見つけた粛宗は一緒に連れて帰ろうとするが…。トンイはすでに自分の罪を全て自白した後でした。

 

トンイは罰を甘んじて受ける覚悟でいましたが、トンイを放せない粛宗は、 トンイを罪に問えと訴える重臣や儒生の声にも耳を貸しません。

そしてある夜、王子を見に行ったトンイは、王子の様子がおかしいのに気づくのです。

王子は麻疹に侵されていたのでした。懸命の治療を施しても病状が好転しない王子は、ついに命を落としてしまうのでした。

王子を失い苦しむトンイは、もう自分を手放 してくれと粛宗に頼むのでした。

トンイなしで生きて行けない粛宗でしたが、自分が苦しむ姿を見たくないというトンイのために、トンイを宮廷から追い出す処決を下すのでした。

そうして宮廷を去り、外の暮らしも落ち着いた頃、トンイは粛宗の子を身ごもっていることに気付きます。

元気な王子を生んだトンイ。

粛宗 にクムと名づけられたその子は、トンイが願ったように正義に溢れ元気にたくましく育っていました。




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【2012/02/12 10:18 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
イ・サン

イ・サン

第39回 「亀(かめ)の岩の秘密」

イ・サン エピソード画像

 

英祖(ヨンジョ)はサンを呼び出すと自分が認知症であることを認め、サンは世継ぎにふさわしく、すぐに王座を譲 ると告げる。

突然のことに驚くサンだが、英祖は今日中に譲位の準備を整えると言うと、サンにソンヨンが届けた思悼世子(サドセジャ)の手紙を渡す。

英祖に 促されて手紙を読んだサンは、14年前の父の死の真相と、父が英祖に頼んだたったひとつの最後の願いを知る。




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【2012/02/12 09:27 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
法医学教室の事件ファイル

土曜ワイド劇場
法医学教室の事件ファイル


「判決の報酬!!誘拐された裁判長…女医vsくちびるを読む妻!

疑惑の音声分析?破れた鼓膜が暴くバスルームの秘密」

監察医でもある法医学教室の女性准教授の活躍を描く。シリーズ第34弾。
今井詔二脚本、山本邦彦監督。

(あらすじ)

法医学教 室の准教授で監察医の早紀(名取裕子)は、空のキャリーケースを引きずっていた女性が路上に倒れ込むのを窓越しに目撃する。



↑ 名取裕子

駆け付けると、すでに女性は背中を撃たれて絶命していた。

早紀は警察に通報しようとするが、同じ大学の准教授で聴覚研究者の奈津子(清水美沙)に止められる。

奈津子は夫で横浜地裁判事の河島(別所哲也)が誘拐されたと打ち明ける。

女性は、奈津子が身代金の5千万円を詰めたキャリーケースと同じ物を持っていたという。

間もなく、監禁され た河島を撮影した動画データなどが見つかった。

奈津子は夫が捕らわれている場所を捜すためにその映像の音声を自分に分析させてくれと、早紀の夫で警部の一 馬(宅麻伸)に頼む。


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【2012/02/11 08:51 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ

金曜プレステージ警察医・秋月桂の検死ファイル
「鎌倉で次々発見される謎の変死体死体には2つの共通点赤い発疹と口内炎の裏に隠された秘密とは?新米警察医が驚がくの真実に迫る!」


(あらすじ)

女性警察医の秋月桂が、連続殺人事件の真相に迫る。
洞沢美恵子脚本、松田秀知監督。

(あらすじ)

医師の桂(斉藤由貴) は、義父の宗太郎(綿引勝彦)が38年間務めた警察医を1カ月前に引き継いだ。



↑ 斉藤由貴


桂の夫は考古学者で、結婚後、エジプトに行ったきりだった。

ある日、桂のも とに警察から遺体が見つかったとの連絡が入る。

現場には頭から血を流した男性の遺体があり、桂の高校の先輩で、警部補の滝沢(木村祐一)の姿もあった。

ホームレスだという遺体の顔を見ると、桂が昨夜、レストランに宗太郎を迎えに行った際、酔っぱらって店内に怒鳴り込んできた中年男性だった。

死因は脳挫傷 のようで、首の周辺や髪の生え際、腹のへそ回りに赤い発疹があった。

口の中を調べると、ひどい口内炎があった。

数日後、国文学の教授が自宅の浴槽内で死んでいるのが発見された。

第一発見者はヘルパーの小夜子(高岡早紀)で、教授は宗太郎の絵画同好会の仲間だった。

桂が教授の遺体を調べると、先日のホームレ スの男性と同じ症状があった。

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【2012/02/10 08:22 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
科捜研の女

科捜研の女
「消えた死体!ポリグラフ検査の罠!!DNA鑑定の死角」


(あらすじ)

4人の女性が共同生活を送るシェアハウスの一室から、おびただしい血痕が発見され、その部屋に住む美帆(井上和香)が行方不明になった。

残さ れた静子(北川弘美)、加代(佐藤めぐみ)、珠美(岡田茉奈)の3人は、1カ月前に入居したばかりの美帆のことはよく知らないと言い、前々日の朝以来、彼女の姿を見掛けなかったことを不審に思わなかったなどと話す。

マリコ(沢口靖子)ら科捜研の分析の結果、血痕は美帆のものと判明。



↑ 沢口靖子

家の裏口には重いトラン クを引きずったような痕が残されており、犯人は美帆の遺体をトランクに入れて運んだものと思われた。

だが、肝心の美帆の遺体はなかなか見つからない。

そん な中、行方不明になる直前、美帆と加代が口論していたことが分かる。

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【2012/02/09 08:24 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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