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2011年ドラマ特別企画 愛・命~新宿歌舞伎町駆け込み寺 21:00~23:21 / テレビ朝日 東京・新宿の歌舞伎町で人々を救済する ”駆け 込み寺”を開設した実在の人物、玄秀盛さんの生きざまを描く。 玄秀盛原案、竹山洋脚本、石橋冠監督。 (あらすじ) 2001年秋、平山(渡辺謙)は献血で、自らが白血病 を発症する可能性があるウイルスに侵されていることを知る。 ![]() ↑ 渡辺謙 ぼうぜんと街をさまよう平山は、フリーマーケット会場で洋子(永作博美)が売る”聖母子の絵画”を買う。 洋子は悲しみとも怒りとも取れる平山の表情にくぎ付けになり、思わずムービーカメラで彼を撮り続ける。 1年後、平山は困っている人々に手を差 し伸べるボランティア団体を歌舞伎町で立ち上げていた。 ある日、平山は歌舞伎町の横断歩道で、ちんぴらから借金の返済を迫られている女性と出会う。 彼女は1年前に平山に魅入られた洋子だった。 PR |
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金曜プレステージ医療捜査官財前一二三2 「遺体解剖後に消された病理医!?4年前の事件が呼び起こす歪んだ愛の殺人連鎖…闇に潰された再捜査が示す悲しい絆と復讐の鬼」 医師免許を持った警察官である医療捜査官が、保険金殺人と思われた事件の捜査に乗り出す。 酒井直行原作、入江信 吾脚本、麻生学演出。 (あらすじ) ジョギング中の公園で神奈川県警の刑事の五十嵐(西村雅彦)が、ホームレスの遺体を発見した。 遺体は横浜中央大学病院の法医学教室に 運ばれ、法医学者の真弓(伊藤かずえ)と病理医の坂巻(池内万作)によって解剖されることに。 同行した五十嵐が解剖の結果を待っていると、警察庁の特別捜査課課長の瀬戸(北村総一朗)が現れる。 さらに五十嵐が真弓から事件性がないと説明を受けていると、医師免許を持つ刑事、医療捜査官の一二三(高島礼子) が勤務医として現れる。 ![]() ↑ 高島礼子 解剖と同時に行われた血液検査で遺体の血液から、筋弛緩(しかん)剤の成分が検出されたという。 再度解剖室で、遺体に注射痕がないかを確かめ、一二三が遺体の舌の裏側辺りにかすかな注射痕を発見する。 一二三は亡くなる患者にやたら高額の保険金が掛けられていることから、保険金殺人への関与が疑われている横浜中央大学病院で潜入捜査を行っていたのだ。 |
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科捜研の女
「警察犬vsDNA鑑定アリバイ崩しの誤算」 (あらすじ) 京都市内の路上で、男性がひったくり犯に刺されて死亡する事件が起きた。 被害者の沢村(真鍋拓)は婚約者の麻衣(小野真弓)のバッグをひった くった犯人を捕まえようとして刺されたらしい。 現場に急行したマリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーは、刑事と押し問答している若い男性を見て驚く。 ![]() ↑ 沢口靖子 彼は新しく科捜研に物理研究員として配属された相馬(長田成哉)だった。 相馬はなぜか科捜研に顔を出すより先に捜査1課にあいさつに行き、そこで第一報を聞いて現場までついてきたという。 相馬は勝手に検査機器を持ち出して現場近くの血痕を捜索。 犯人が落としたらしい手袋を発見する。 間もなく、逃亡した犯人の足 跡を追うため、警察犬のハリーと鑑識の警察犬担当者、怜子(伊藤かずえ)が出動する。 |
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相棒 「あすなろの唄」 (あらすじ) 大学の微生物学研究室で、教授の高松(酒向芳)の遺体が発見された。 検視官は当初、病死と判断する が、遺体の臭いをかいだ右京(水谷豊)は疑問を抱き、尊(及川光博)と共に捜査を開始する。 ![]() ↑ 水谷豊 高松は重油とほぼ同じ成分を作り出す細菌の研究を進めていた。 その後、高松の死因が硫化水素の吸引による窒息死であることが分かる。 共同研究者の栗田(利重剛)は高松なら高濃度の硫化水素を作ることも可能だと言うの だが、遺体が発見された研究室には硫化水素が発生した痕跡は見られない。 栗田は高松は資金集めがうまくいかないことを苦にして自殺したのではないかと話 す。だが高松のもとには資金提供や共同開発の申し出が相次いでいた。 栗田は、高松は企業からの資金提供の申し出を断っていたと説明する。 |
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謎解きはディナーのあとで
(あらすじ) |
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