× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
科捜研の女 「隠された発火装置!連続放火、消された指紋の秘密!!」 (あらすじ) 京都市内で、時限発火装置を使った連続放火事件が発生した。 最初の2件は人の出入りが少ない場所だったが、3件目はオフィスビルのエントラン スという大勢が行き来する所だった。 幸い3件とも負傷者は出なかったものの、マリコ(沢口靖子)は犯行が徐々にエスカレートしていることを危惧する。 ![]() ↑ 沢口靖子 そん な中、発火装置の部品の入手ルートを調べるため街に出ていた科捜研のメンバー、乾(泉政行)は新人鑑識員の衿果(鈴木亜美)に出くわす。 彼女は容疑者に心 当たりがあると告白。 以前、同じ大学に通っていた高松(石垣佑磨)から数年ぶりに電話があり、連続放火をほのめかす発言があったと話す。 PR |
![]() |
相棒 「フォーカス」 (あらすじ) 通り魔事件を撮影したカメラマンの有沢(比留間由哲)が何者かに殺された。 有沢の撮った写真が週刊誌に掲載されたことで、逃走中の犯人、久保山(兼松若人)の顔が明らかになり、捜査1課は久保山の逮捕に躍起になる。 一方、有沢のカメラに残された写真データを見ていた右京(水谷豊)は、通り魔事件当日に撮影されたデータが幾つも消去されていることに気付く。 ![]() ↑ 水谷豊 右京は尊(及川光博)と共に、有沢が殺された 事件の第一発見者である警察官の小島(清水優)と、元警察官で交番相談員の谷川(佐川満男)に話を聞き、有沢が交番近くの区民ホールで写真展を開く予定だったことを知る。 その後、米沢(六角精児)が消去された写真データを復元。 そこには通り魔事件の被害者のほかに、意外な人物が写っていた。 |
![]() |
謎解きはディナーのあとで 「殺意のパーティーにようこそ!!」 (あらすじ) 影山(櫻井翔)は麗子(北川景子)をテレビ局まで送る。 ![]() ↑ 北川景子 この日、テレビ局では麗子の先輩で歌舞伎役者の松五郎(福士誠治)が主演する刑事ドラマの制作発表パーティーが催されるのだ。 会場には麗子の友人、雛子(早織)、綾華(岩佐真悠子)、夏希(森カンナ)、麻衣(平愛梨)も来ていた。 麗子は友人たちと一緒に、松五郎の姉でマネジャーの瑞穂(笛木優子)にあいさつする。 その後、麗子は松五郎の付き人である西山(浅利陽介)に声を掛けられる。 西山は麗子の高校時代の同級生だった。 そんな中、スタジオで瑞穂がセットの下敷きになる事件が発生する。 |
![]() |
水戸黄門 「裏切者は誰だ!?・日光」 (あらすじ) 光圀(里見浩太朗)一行は日光へ。 ![]() ↑ 里見浩太朗 光圀は日光近辺で鬼蔵(木之元亮)を頭目とする盗賊が出没し、東照宮への献上品などが奪われる事件が多発して いることを知る。 水戸藩からの東照宮へ献上する家宝の刀も盗まれ、警護役の峯田(寺田農)たちが負傷。 近くの寺院で手当てを受ける。 住職の専修(大滝秀治)は、飢饉(ききん)が続いたために田畑を失った者が盗賊になったようだと嘆く。 近く、東照宮修復のために幕府の御用金が日光へ運ばれることを知った光圀は、警護を買って出る。 けがを負った峯田に代わって娘の琴江(木内晶子)も警護に加わることになった。 光圀は御用金運搬の偽物を仕立て、盗賊を欺く作戦 を立てる。 |
![]() |
ミステリー特別企画「境遇」 「境遇~あの“告白”の湊かなえ初のドラマ書き下ろしミステリーすべては幼児誘拐から始まった!過去に翻弄された女達…35年前の殺人事件に驚愕の謎」人と人との絆、家族、友情、愛情とは何かを問うヒューマンミステリー。 湊かなえ原作、矢島正雄脚本、若松節朗監督。 (あらすじ) 陽子(松雪泰子)は県議会議員の夫、正紀(沢村一樹)と5歳の息子の裕太(西本晴紀)と共に穏やかに暮らしていた。 ![]() ↑ 松雪泰子 そんな彼女が描いた絵本「青空りぼん」が賞を受賞し、周囲は一気に騒がしくなる。 正紀の母の弘子(白川由美)や後援会長の後藤(岸部一徳)らが世間の注目を利用し、半年前に浮上した正紀の不正献金疑惑を払拭(ふっしょく)しようと躍起になっていたのだ。 絵本の出版を祝うパーティーに気が進まない陽子を、幼いころ親に捨てられたという同じ境遇を持つ親友 の晴美(りょう)が励ます。 そんな二人に謎の女性(いしだあゆみ)が異質な視線を送っていた。 数日後、正紀は国際会議に出発。その後、裕太が誘拐事件に巻 き込まれる。 |
![]() |