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IRIS
「第十二話」 (あらすじ) テロ集団のアジトを監視していたスンヒ(キム・テヒ)は、テロ集団のひとりに見つかり連行されてしまう。 ↑ キム・テヒ
そこでスンヒはヒョンジュン(イ・ビョンホン) と再会することになるのだが、お互い知らないフリをする。 しかし、ヒョンジュンはNSSの保安コードを聞き出すため、スンヒを拷問する命令を受ける。 スン ヒは、ヒョンジュンに尋問されることになり自白剤まで打たれるのだが…。 同じ頃、ソウルで核テロを起こして南北首脳会談を阻止するという、テロ集団の次の作戦が発表される。 核テロに備えて非常体制に入ったNSSでは、サウ(チョン・ジュノ)がテロ組織を追うNSSの捜査を妨害する。 サウの動きでパク室長 (ユン・ジェムン)は、NSS内に内通者がいると察する。 そして、ペク・サン(キム・ヨンチョル)は長年「アイリス」に対抗してきた"声の主"の隠れ家を ついに突き止めるのだった!! PR |
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