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IRIS
第13話 (あらすじ) 長年「アイリス」に対抗してきた"声の主"がヒョンジュン(イ・ビョンホン)に送った画像には、彼の枕元に立つペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ (チョン・ジュノ)が映し出されていた。 ↑ イ・ビョンホン 長年「アイリス」に対抗してきた"声の主"がヒョンジュン(イ・ビョンホン)に送った画像には、彼の枕元に立つペク・サン(キム・ヨンチョル)とサウ (チョン・ジュノ)が映し出されていた。
"声の主"は殺され、ヒョンジュンは彼の最後の言葉をヒントに、あるIDと鍵を手に入れる。
その頃、テロの真の目的が南北首脳会談の阻止ではなく、ソウルの中心地で核テロを行うことであることを知った北朝鮮の要員・チョリョン(キム・スンウ) は、上司のヨン・ギフン(チェ・ジョンファン)に異を唱える。
核テロが近いことを察知するも詳細が分からないでいたヒョンジュンは、"声の主"が残した IDと鍵の手引きで大統領チョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)と会い、「アイリス」とペク・サンの正体、そして核テロの危険を伝える。
一方、ペク・サンとサウの行動に疑問を感じたNSSの室長は、スンヒ(キム・テヒ)と共に独自捜査に乗り出すのだが!? PR |
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