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【2025/01/17 15:05 】 |
王女の男
王女の男

第9回 「父の無念」
 
王女の男 エピソード画像

 

(あらすじ)

スンユの目の前に首陽(スヤン)一派の奇襲に遭った家族の惨状が広がる。

兄はすで絶命していたが、父キム・ジョンソはまだ息があった。

スンユはすぐにそこから父を連れ出そうとするが、父は端宗(タンジョン)に無事を知らせ、首陽に屈せぬよう伝えろと命じる。


端宗が滞在している敬恵(キョンヘ)王女の私邸では、シン・ミョン率いる兵士が計画どおりに端宗の親衛隊を襲撃。

護衛がいなくなったところへ、首陽が乗り込んでくる。

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【2012/09/02 08:03 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
遺留捜査



遺留捜査

「衝撃スクープが盗まれた!!天才が捨てたボールペン!?」




第7話あらすじ

月島中央署管轄内の路上でフリーライター・相田徹(加藤虎ノ介)が突然倒れて死亡した。

死因は頭部損傷による脳挫傷だと判明するが、いつどのような状況で頭部を損傷したのかは不明。

さらにもうひとつ、不可解なことがあった。

亡くなった相田はパソコンなど、フリーライターなら通常持ち歩いていると思われる仕事道具を所持していなかったのだ…。

さっそく月島中央署の面々は、事故と他殺の両面で捜査を開始することに。だが、仕事仲間で同じくフリーライターの寺崎慎也(堀部圭亮)らから証言を取るも、誠実かつ優秀な相田の評判はすこぶる良く、これといったトラブルもなかったことが分かる。

そんななか、相田のデスクの引き出しからUSBメモリーが見つかった。そこには大物政治家の写真と不審な若者の画像データが…。さらに相田の足取りを 追ううち、若手女優の大麻使用疑惑との関連性も浮上。

刑事課課長・水沢響子(斉藤由貴)は、彼らが今回の事件と何らかの関係があるのでは、と疑う。

一方、糸村聡(上川隆也)は相田の遺留品の中にあったボールペンが無性に気になり、調べることに。相田が「自分の原点」と言って、10年ほど前の芸人時代から後生大事にしていた品であることを突き止める。



     糸村聡(上川隆也)


そこで、糸村はかつて相田と漫才コンビを組んでいた芸人・中村賢二(マギー)にそのボールペンのことを尋ねてみるが、「何も知らない」とつれない態度を取られてしまう。

そんな中、新事実が発覚する! 実は亡くなる前日、相田はある人物と口論になっていたというのだが…。

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【2012/08/30 07:42 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
警視庁捜査一課9係




警視庁捜査一課9係

「殺人同窓会」





(あらすじ)

河川敷で戸神(本宮泰風)という男性の刺殺体が発見された。

別の場所で殺されたようだが、戸神の胸ポケットから土が、ズボンのポケッ トからは東京スカイツリー近くの商店街のチラシが見つかる。

チラシの「日曜日はマグロ祭り」の文字に引かれた加納(渡瀬恒彦)は浅輪(井ノ原快彦)と共に商店街へ。


加納(渡瀬恒彦

店が日曜日を前に予定より早くマグロを売り切ってしまったことを知った加納がその店を調べると、店主は戸神の遺体を遺棄したことを認める。

店主は早朝に戸神の遺体を発見し、遺体を業務用フリーザーに隠して河川敷へ捨てたという。

戸神はかつて商店街の近くに住み、高校時代は野球部で甲子園にも出場。

だが商店街で暴力団まがいの脅しをかけて地上げを行い、酒店店主の父親を自殺に追い込んでいた。

浅輪は、戸神の遺体に付着していた土が甲子園の土ではないかと推理する。

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【2012/08/29 08:24 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
息もできない夏


息もできない夏
「一編の記事が全てを壊す…今はただ抱きしめて」

 


(あらすじ)

谷崎玲(武井咲)は、本当の父親が誰なのかはっきりさせるために、DNA鑑定をしてもらおうと決意する。入院中の祖父・夏目周作(北大路欣也)から鮎川宏基(要潤)の連絡先を教えてもらった玲は、彼の携帯電話に連絡した。しかし、鮎川は電話に出なかった。

谷崎玲(武井咲)


母・葉子(木村佳乃)が周作を刺してしまった事件以来、心ないウワサが広がったため、『パティスリー・シャルロット』を休むことになった玲は、不安に押しつぶされそうになっていた。

玲に会いに行った樹山龍一郎(江口洋介)は、そんな玲の心情を察し、彼女を励ます。

 

しばらくして玲は仕事に復帰する。が、事件の影響は、玲だけではなく家族にも及んでいた。妹の麻央(小芝風花)は部活で使用しているテニスラケットのカバーに「殺人鬼の娘」といたずら書きをされる。葉子も仕事をクビになっていた。それでも葉子たちは、玲に心配をかけまいと明るく振る舞っていた。

一方、草野広太(中村蒼)から玲の話を聞いた中津大輔(RIKIYA)は、週刊誌に玲を題材にした『無戸籍児の現実』というルポを書いた。

記事は大きな反響を呼び、すぐにネット上に飛び火すると、またたく間に玲の個人情報が晒された。

ほどなく、『シャルロット』の店長・安倍川衣里(橋本麗香)の元に、本社から事情を聞きたいとの連絡が入る。

無戸籍児ゆえに社員に採用されずフランス留学の夢も諦めざるを得なかった、という記事のせいで、『シャル ロット』を非難するメールが殺到していたからだった。

記事を見た樹山は、中津に会いに行き、無責任な善意は人を傷つける、と責めるが…。

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【2012/08/28 11:11 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
王女の男
 王女の男


第8回 「悲劇の始まり」

BSプレミアム 2012年8月26日(日)午後9時00分~

 
王女の男 エピソード画像

首陽(スヤン)らはついにキム・ジョンソ暗殺を決行することに。

セリョンは父、首陽がスンユも殺すと母に話 しているのを聞いてしまう。

父が家を出た後、セリョンはすぐにスンユに危険を知らせに行こうとするが、気づいた母から「どちらかの一家が死なねば終わらぬのだ」ととがめられ、部屋に閉じ込められる。

一方、スンユの親友シン・ミョンは、父、シン・スクチュに従って首陽側のクーデターに加担するのか決断を迫られていた。



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【2012/08/26 07:02 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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