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【2025/01/18 07:42 】 |
息もできない夏
息もできない夏

「最悪の悪夢がやって来た…あの男がついに」




玲(武井咲)は「パティスリー・シャルロット」でみんなに、戸籍が取れそうだと報告する。



玲(武井咲)

店長の衣里(橋本麗香)やアルバイト仲間の純 (清水一希)は自分のことのように喜び、つらく当たってきたさつき(原幹恵)も玲を祝福する。

そんな中、鮎川(要潤)が「パティスリー・シャルロット」の前に現れる。

鮎川は店内で働く玲の姿を見つけると不敵に笑い、偶然を装い店の中へ。

そして再会に驚く玲の様子に合わせ、驚いたそぶりを見せる。

ある日、玲は連絡が取れなかった広太(中村蒼)から、戸籍のない人たちが集まって情報交換をするオフ会に誘われる。

玲はそこで、自分の境遇によく似た女性の話に深く考えさせられる。

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【2012/08/07 08:40 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
月曜ゴールデン
 
月曜ゴールデン
船上パーサー氷室夏子豪華フェリー殺人事件


名古屋、仙台、苫小牧を結ぶ大型フェリーで起こる連続殺人事件の解明に、同船に乗務するチーフパーサーの女性が挑む。

藤森いずみ脚本、梶間俊一監督。


(あらすじ)

夏子(戸田恵子)は郷田(西岡徳馬)が船長を務める名古屋、仙台、苫小牧を結ぶ大型豪華フェリーに乗務するチーフパーサー。



夏子(戸田恵子)


夏子たちアテンダントは名古屋港に停泊中、翌日に控えた洋上での祝賀イベントの準備に追われていた。

アパレル商社の会長、安部(宅麻伸)と社長の百合子(古手川祐子)夫妻の長男、太郎(長谷川朝晴)と社の専属モデル、エリカ(宮下ともみ)の婚約パーティーが行われるのだ。

ところが出航して間もなく、控室に置かれていた純白のドレスが赤い血のようなもので染まっているのが見つかる。

その場は百合子のとっさのアレンジで事なきを得るが、船内には不穏な空気が漂い始める。

パーティー当日、安部は持病の心臓の病気を理由に突如、引退を発表する。

しかも翌日の親族会議で後継者が書かれた遺言書を披露するという。


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【2012/08/06 08:20 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
王女の男

王女の男

第5回 「婚礼の陰で…」


 

BSプレミアム 2012年8月5日(日)午後9時00分~

王女の男 エピソード画像

 

(あらすじ)

セリョンは獄中のスンユに会いにいくが、父、首陽(スヤン)が現れ、正体を明かせぬまま連れ出される。

セリョンは父に、スンユが会った女性は王女を装った自分だったことを明かし、彼を救うよう頼む。

首陽はなんとかすると答え、代わりに2度とスンユに会わないと約束させる。



スンユは女官だと信じているセリョンに罪が及ばぬよう弁明を拒み、このままでは極刑は免れない。

父キム・ジョンソは、敵の首陽に息子の命乞いをする。



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【2012/08/05 08:36 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場
土曜ワイド劇場



「ゴーストライターの殺人取材~セレブの罪を代筆する女!美貌のカリスマネイリストに疑惑の結婚歴…別れた夫の死体が歩いた!?」

著名人の自伝を代筆するゴーストライターが、セレブ女性社長の裏の顔を暴く。
池上純哉脚本、橋本一監督。

(あらすじ)

売れない小説家の悠里(浅野ゆう子)は雑誌編集者の妹、彩乃(若村麻由美)から、大手ネイルサロンの女性社長、チカ(三浦理恵子)の自伝のゴーストライ ターを頼まれる。



彩乃(若村麻由美)

18年前に離婚したチカの元夫、鎌田(窪寺昭)が殺され、鎌田が覚せい剤に溺れていたことが発覚。

チカは自伝を出版することでマスコミの 騒ぎを沈静化しようとしていた。

仕事を引き受けた悠里にチカはインタビューは不要と言い捨て、用意した資料を1週間以内にまとめてくれとファイルを渡す。

だがファイルを開いてみると、鎌田と出会った大学時代については走り書きしたメモがあるだけだった。

再びチカに会いに行った悠里は、鎌田殺害当日のチカの アリバイ確認にやって来た、悠里の弟で警視庁捜査1課の一希(鶴見辰吾)と鉢合わせする。



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【2012/08/04 08:21 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
金曜プレステージ

金曜プレステージ医療捜査官財前一二三3

医療捜査官

「死のカルテが導くウィルス新薬の謎と悲しき真実…連続殺人の裏に潜む薬物犯罪!?医学部の陰謀を医療捜査のメスが刻む!」


医師免許を持つ警察官である医療捜査官が、殺人事件の真相に迫る第3弾。
酒井直行原作、入江信吾脚本、麻生学演出。


(あらすじ)

啓徳大医学部研究棟の裏手で転落遺体が発見された。

6年生の男性の遺体と分かるが、川崎南署の刑事、六車(石倉三郎)らは争った形跡がないことから自 殺か事故と判断する。

そんな中、県警本部の五藤(中村橋之助)が現れ、他殺の線を疑う。

六車は五藤を無視してその場を立ち去ろうとするが、今度は医療捜査官の一二三(高島礼子)が現れ、検視を始める。



一二三(高島礼子)

その結果、遺体の左手から注射痕が発見され、薬物による錯乱状態で屋上から転落した可能性が生まれる。

五藤 は啓徳大が薬物汚染の温床になっているとの情報を嗅ぎつけていたのだ。

しかも五藤は警察庁特別捜査課の瀬戸(北村総一朗)から一二三の補佐役に呼ばれていたのだった。


た。

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【2012/08/03 08:54 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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