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【2025/01/18 17:52 】 |
金曜プレステージ特別企画

金曜プレステージ特別企画
女秘匿捜査官原麻希・アゲハ



「傑作原作待望のドラマ化!愛するわが子が誘拐!昔逮捕した殺人鬼が今復讐に来る!一体の焼死体から始まる全員容疑者の緊迫サスペンス開幕」

女性刑事が誘拐されたわが子を救出するため奔走する。
吉川英梨原作、松本美弥子脚本、葉山裕記演出。

(あらすじ)

警視庁捜査1課の麻希(瀬戸朝香)は、係長の妹尾(高杉亘)から事件が起きたと呼び出され、現場に駆け付ける。

そこには黒焦げの遺体が横たわってい た。

麻希は現場検証をしながら、女性が焼死体で発見された6年前の事件を思い出していた。

当時、麻希と事件を一緒に捜査していた加奈子(財前直見)がつかんだ目撃情報により、首筋にチョウのタトゥーがある関谷(間宮祥太朗)の犯行の関与が疑われた。

 財前直見

しかし、別の人物が自首してきたことで捜査は終了し、証拠があったにもかかわらず、関谷を逮捕することができなかった。

そのため麻希は捜査が終了した後も関谷を追い続けていた。

麻希が帰宅すると、いるはずの健太(勝地涼)と菜月(古庄みかる)の姿がなかった。

そして「子どもを預かった」という”アゲハ”と名乗る人物が書いた紙を見つける。

麻希がアゲハの指示に 従って廃虚を訪れると、そこには加奈子の姿があった。


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【2012/07/13 13:13 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
遺留捜査

  遺留捜査スペシャル(新番組)

風変わりな刑事が、被害者の遺留品に込められた”最後のメッセージ”に耳を 傾け、被害者の本当の思いと事件の真相に迫る。シリーズ第2弾。
大石哲也脚本、猪崎宣昭監督。

(あrすじ)

ある事件がきっかけで、糸村(上川隆也)は警視庁捜査1課から月島中央署へ異動になった。

そんな中、昼食を買いに出た刑事課庶務の恵(黒川芽以)が何者かにさらわれる。

やがて恵の父、加賀見(大杉漣)のもとに娘を 誘拐したとの電話がかかってくる。

犯人は意識不明の状態にある恵の動画を送ってきたという。

恵は半年前に腎臓の移植手術を受けたばかりで、発見が遅れると 不測の事態が起こる可能性が高まる。

月島中央署に捜査本部が置かれ、刑事課長の響子(斉藤由貴)らが捜査に乗り出す。

糸村は事件関係者の部屋にあった”あるもの”に目を付け鑑定を依頼するが、警視庁捜査1課の町田(吉田栄作)に拒否される。

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【2012/07/12 06:50 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
警視庁捜査一課9係

警視庁捜査一課9係

 「殺人陶器」

今は亡き陶芸作家、茂三郎(河原さぶ)の作品を売り出すことで成功を収めていた会社社長、松岡(本城丸裕)の遺体が社長室で発見された。

何者かにナイフのような物で背後から襲われたようだが、その割には出血が少ない。

秘書の徹子(馬渕英俚可)によると、社員の聡子(麻乃佳世)が出社していないという。

聡子の自宅を訪ねようとした青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)が、自殺しようとした聡子を救出する。

聡子は犯行を認め、離婚しない松岡に遊ばれたと思い、松岡を殺して自分も死ぬつもりだったと話す。

毒物

ところが、現場にこぼれていたコーヒーから毒物が検出され、松岡は毒殺されたことが分かる。

加納(渡瀬恒彦)は松岡がアイスコーヒーを飲んでいたと推理。犯人は氷に毒を仕込んでいた可能性が浮上する。



加納(渡瀬恒彦)


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【2012/07/11 08:56 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
息もできない夏(新番組)

息もできない夏(新番組)

過酷な運命を知った少女と、罪を背負いながら生きる男性の切ない愛の物語。
渡辺千穂脚本、河野圭太ほか監督。


(あらすじ)

18歳の玲(武井 咲)は、洋菓子店でアルバイトをする明るく元気な女の子。



↑ 玲(武井 咲)


パティシエになる夢を持ち、高校時代からアルバイトを続けてきた。

そんな中、玲は真面目な勤務態度や菓子作りのセンスが評価され、正社員に登用されることに。

一方、区役所の時間外受付を担当する臨時職員の樹山(江口洋介)は、かつて大手新聞社の社会部記者として活躍していた。

しかし、ある事件をきっかけに新聞社を去り、以来、ひっそりと暮らしている。

ある日、玲は店長の衣里(橋本麗香)から、住民票 記載事項証明書などの必要書類を提出するよう指示される。

玲は仕事を終えると区役所の夜間受付を訪ね、書類の申請をする。

応対したのは樹山だった。

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【2012/07/10 08:35 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ドラマ特別企画

ドラマ特別企画「金子みすゞ物語-みんなちがって、みんないい-」



大正時代の終わりに彗星(すいせい)のように登場し、昭和の初めに26歳の短い人生を 閉じた童謡詩人、金子みすゞの生涯を描く。
清水曙美脚本、清弘誠演出。


(あらすじ)

1920年春。女学校を卒業し、山口県仙崎にある実家の書店を手伝うテル(上戸彩) のもとには下関で暮らす、いとこの正祐(今井翼)が足しげく通っていた。


テル(上戸彩)

実は二人は血のつながった姉弟だったが、その事実を知らない正祐はテルに好意を寄 せていた。

養父の松蔵(西郷輝彦)は妻のミチ(高島礼子)とテルに、正祐に本当のことを告げないよう固く口止めしていた。

松蔵は正祐に実の息子として下関の書店を継いでほしかったのだ。

何年か過ぎたある日、正祐はテルを下関に呼んでほしいと松蔵に迫った。

仙崎ではテルの兄が結婚し、テルが同じ屋根の下で暮 らすのはかわいそうだというのだ。

松蔵はテルを店の使用人として雇うという約束で正祐の願いを聞き入れる。



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【2012/07/09 09:09 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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