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トンイ第60回 /最終回「民のために」BSプレミアム 2012年6月17日(日)午後9時00分~(あらすじ) 全ての者のために自分の子供までも差し出し、宮殿を出ると決めたトンイ。粛宗(スクチョン)も仁元(イヌォン)王妃も引き止めますが、誰もトンイの決意を 変えることはできません。 亡き父や兄、幼いころの自分のような弱い人々たちのために生き、その姿を将来、王になるクムに見せたいと考えていたのです。 そして、トンイは泣いて悲しむクムに別れを告げるのでした。
そして1年後、トンイは貧しい人たちの相談に乗り、忙しい日々を過ごしていました。そこへ、無罪で 捕われた父を救ってくれとヨリという娘がトンイを頼ってきます…。
NHKのホームページに トンイ有難う特集 があります。
また、ファンには嬉しいお知らせ ★NHKによるとトンイ の特別番組があります 6月17日、いよいよ最終回を迎える『トンイ』。「トンイ、ありがとう…」の気持ちを込めて、最終回放送直前にお届けする特別番組。 これまでの『トンイ』 をテーマごとにダイジェストでお伝えするとともに、出演キャストのインタビュー、視聴者の皆さんからの感想、メッセージなどを交え『トンイ』を振り返りま す。
『トンイ』女優陣、ハン・ヒョジュ(トンイ)、イ・ソヨン(ヒビン)、パク・ハソン(イニョン王妃)の3人による豪華対談も。お見逃しなく! PR |
永遠(とわ)の泉
病気の妻を殺害したと自供した容疑者の国選弁護人になった弁護士が、事件を追いながら自身の過去や家族との関係とも向き合うことになる。 |
女秘匿捜査官原麻希・アゲハ 女性刑事が誘拐されたわが子を救出するため奔走する。 吉川英梨原作、松本美弥子脚本、葉山裕記演出。 (あらすじ) 警視庁捜査1課の麻希(瀬戸朝香)は、係長の妹尾(高杉亘)から事件が起きたと呼び出され、現場を訪れる。 そこには黒焦げの遺体が横たわっていた。 麻希は現場検証をしながら、女性が焼死体で発見された6年前の事件を思い出していた。 当時、麻希と事件を一緒 に捜査していた加奈子(財前直見)がつかんだ目撃情報により、首筋にチョウのタトゥーがある関谷(間宮祥太朗)の犯行の関与が疑われた。 しかし、別の人物が自首してきたことで捜査は終了し、証拠があったにもかかわらず、関谷を逮捕することができなかった。 そのため麻希は捜査が終了した後も関谷を追い続けて いた。 麻希が帰宅すると、いるはずの健太(勝地涼)と菜月(古庄みかる)の姿がなかった。 誘拐 ? そして「子どもを預かった」というアゲハと名乗る人物が書いた紙を見つける。麻希がアゲハの指示に従って廃虚を訪れると、そこには加奈子の姿もあった。 |