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【2024/05/20 04:08 】 |
ラストホープ

ラストホープ



「君は一人じゃない!!一緒に立ち向かう医者と希望の最先端移植」

(あらすじ)

波多野卓巳(相葉雅紀)たち高度先端医療センターのチームが治療していた坂崎多恵(石田ひかり)が、心臓幹細胞の移植を目前に心筋梗塞に陥ってしまった。



入院中の多恵をずっと見守って来た高木淳二(田辺誠一)は鬼気迫る形相で緊急手術を行う。

もちろん、卓巳や橘歩美(多部未華子)たち、チーム全員の意志が 多恵を助ける事に集中していた。なんとか人工心臓を取り付ける事に成功し、心拍は戻る。しかし、術後、多恵は麻酔から覚めようとしなかった。

チームは多恵の今後のケアについてカンファレンスを行うのだが、前向きな答えはなかなか見つからない。卓巳は、家族はいないと語っていた多恵の親族を捜す事にする。

チー ム同様、それ以上に多恵の状態にショックを受けてしまったのが一緒に仕事をしていた吉野万奈美(紺野まひる)と、入院患者同士で親しくなった西村杏子(谷 村美月)。


卓巳と高木は万奈美に多恵の状態を説明するのだが、受け入れてもらえない。

そんな万奈美に、高木は多恵がつけていたスターティングノートを渡す。一方、歩美は杏子が多恵を見習ってつけていた自分のスターティングノートを捨てる姿を目撃。

歩美から話を聞いた荻原雪代(小池栄子)は慌てて病室へと向かうのだが、すでに杏子はいなくなっていた。





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【2013/03/05 11:29 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ハンチョウ

ハンチョウ~警視庁安積班~

「容疑者は初恋のカレの母親!?結城刑事号泣す」




(あらすじ)

とあるスナックの雇われママ・池澤元子(三輪ひとみ)という女性と、内縁関係の村田博(工藤俊作)という男性が遺体で発見された。
第一発見者はその店に勤めるホステスで、元子が開店時間になっても現れないため、元子のアパートを訪ねたという。

荒れた部屋の状態から見て、村田が元子を殺害しての無理心中か? 残されたバッグの中から、銀行の帯封が付いたままの現金200万円が見つかった。


ほどなく、安積班は2人の関係先を中心に捜査を開始。
スナックの従業員によると、村田はすぐに暴力をふるう男で、以前も店で元子が殴られていたことを見たという。
また、村田の勤め先の造園会社社長・斉藤(丹古母鬼馬二)によると、勤務態度が悪く、今度無断欠勤をしたらクビにしようと考えていたが、最近出入りしている片山家の仕事だけは真面目に現場をこなしていたので、クビを言うきっかけを失っていたとのことだった。

そこで、安積(佐々木蔵之介)結城(比嘉愛未)が、 事情を聞きに片山家へ向かうと、なんとその家は、結城の高校時代の初恋の人・片山春樹(小柳友)の家だった。 7年ぶりの再会となった結城を春樹の父・慎一郎(山下規介)ほか家族たちは歓迎し、近々、妹の莉奈(市山涼香)が結婚すると結城に報告。 結城は自分のことのように喜ぶ。

そんな中、安積は、妻の澄子(山下容莉枝)の落ち着きのない態度のほか、事件現場に残された200万円の帯封に記載されていた銀行名と、片山が経営する会社のメインバンクが同じだったことが気になっていた。

念のためにと、片山家が取引している銀行へ聞き込みに行くと、「娘の結婚準備のために」と言って、澄子が200万円を引き出していたことがわかる。

一方、元子と村田の身辺を調べていた小池(福士誠治)から、元子が50歳前後の女性と喫茶店で会っていたという目撃証言を得たとの連絡が入った。

安積は、澄子が事件に関与している可能性もあると推測するが、澄子とも親しかった結城は「そんなことをする人では無い」と反論。

そんな結城を安積は「状況を冷静に判断できないなら捜査から外れた方がいい」とたしなめる。

刑事という仕事に悩み、葛藤する結城は……。





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【2013/03/04 16:01 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
太陽を抱く月

太陽を抱く月

「悲しい再会」

太陽を抱く月 エピソード画像


(あらすじ)

巫女のウォル

ノギョンはヘガク導師に呼ばれて出かけるが、出発する前にくれぐれも見知らぬ男が2人訪ねてきても警戒しろと言い残して行く。


ちょうど離宮へと向かう王様の行列が通るという話を聞こえてきて、好奇心旺盛なヨヌは行列を見たい気持ちがむくむくと湧きでてしまい、ソルが引き止めるのも聞かずに行列が通る道へと向かっていく。


ヨヌが生きて道ばたから自分を見ているとは夢にも思っていないフォン。


ぶすっとした表情で輿に座っているフォンを遠くから眺めていたヨヌは、記憶が断片的によみがえり、フォンを見たことがあるような気がして思わず立ち上がってしまう。


そんなヨヌの姿を見かけ追いかけるヤンミョン。



混乱してしまったヨヌはソルと2人で山小屋へと帰っていく。



ちょうどその夜、お忍びで視察に出たフォンとウンは山で道に迷い、偶然にもヨヌが住んでいる山小屋へとやってくる。



名のない巫女だというヨヌに、フォンはウォルと名付けて去っていく。






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【2013/03/03 15:35 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
八重の桜

八重の桜

第9回「八月の動乱」



(あらすじ)

京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ 長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。

その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいかないと兵を挙げる。

孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ、容保へ長州および三条実美(篠井英介)ら排除の勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。


そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられるが…。


右筆(ゆうひつ)…位の高い人のそばに仕えて、物を書く人。書記。

会津純粋忠心が…

幕府打倒をねらう勢力を一掃すべく、立ち上がった会津藩。

歴史のひとつの転換期ともいえる、この「八月十八日の政変」で京の情勢は 一変。

会津もようやく報われるときがきます。


ひたすらまっすぐに戦い、長州を御所から退け、歓喜に酔いしれる容保ら会津藩士。その純粋な忠心…しびれま す!


八重右筆に!? 尚之助恋心がつく!

右筆として照姫に仕える者は、心映えがよく、機転がきいて、武道の心得もある者がふさわしいといわれていますが…なんと八重がその候補に! 

いつ知らせが届くかと、父・権八もワクワクソワソワ。


そんななか、尚之助が思わずもらした八重への思いに、ドキッ。尚之助と八重、恋の発火点…!?






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【2013/03/03 15:23 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場

土曜ワイド劇場
「人類学者・岬久美子の殺人鑑定(3)」


「人類学者・岬久美子の殺人鑑定(3)光る肋骨と緑色の頭蓋骨の謎!消えた5000万円と3人のママ友…後頭部を触れば犯人が



(あらすじ)

人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、警視庁現場資料班の加治川(渡辺 いっけい)から、奇妙な頭蓋骨の鑑定を依頼される。
それは、顔半分と後頭部が緑色に染まった“緑色の骨”だった。何者かに刺殺された女性・足立苑子(中村 綾)が使用していたコインロッカーから、5000万円の札束と共に発見されたのだ。

鑑定に取りかかった久美子は、この不思議な緑の着色は、遺体が置かれていた場所にあった何らかの色素が骨に付着したものと分析。
また、頭蓋骨や歯の状態 から、死後10年ほど経過した30代半ばの男性と鑑定する。だが、スーパーインポーズ法を使って男性の失踪人データと照合してみても、該当者は見つからな かった。

 
その頃、苑子が遺した5000万円の線から殺人事件を追っていた捜査一課の高村管理官(佐戸井けん太)は、ある手掛かりをもとに、久美子の教え子である徳田楓(仲村瑠璃亜)と江成文香(寺島咲)に聞き込みを行う。
すると突然、楓が過呼吸の発作を起こして倒れてしまった。
 
久美子からの連絡を受け、楓の母・恵津子(床嶋佳子)とその友人・宮内正美(山下容莉枝)が病院に駆けつけてくる。だが、遅れてやって来た文香の母・由紀乃(伊藤かずえ)と顔を合わせたとたん、3人の間に複雑な空気が流れた。
高校時代からの親友だという恵津子、由紀乃、正美だが、現在の彼女たちの間には 何らかの深刻な問題が横たわっているように、久美子には見えた。

 
そんな久美子に、文香が衝撃の事実を打ち明ける。なんと10年前に、資産家の娘である文香と間違われ、楓が誘拐されていたのだ。
ホテルチェーン創業者一 族の娘で文香の母の由紀乃が、その婿養子で社長の江成勇(冨家規政)が立て替えた身代金5000万円を犯人側に渡したことで、楓は解放された。
だが 5000万円を奪って逃げた誘拐犯は、いまだに逮捕されていないという。
 

高村管理官は、足立苑子が隠していた5000万円が10年前の身代金の紙幣ナンバーと一致したため、苑子と緑の頭蓋骨の男が10年前の誘拐事件の共犯だ と推理し、骨の身元の特定を急ぐよう久美子に指示する。

そこで久美子が頭蓋骨を使った“復顔”作業に挑むと、そこから意外な人物の顔が浮かび上がった!



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【2013/03/02 14:32 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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