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金曜プレステージ 山村美紗サスペンス黒の滑走路 反りが合わない男女の刑事がコンビを組み、羽田空港で起きた殺人事件に挑む。 山村美紗原作、田子明弘脚 本、伊藤寿浩演出。 (あらすじ) 羽田空港署の刑事、陽子(浅野ゆう子)が空港内を巡回中、立体駐車場に女性の変死体を発見したとの連絡が入る。 ![]() ↑ 浅野ゆう子 駆け付けると、既に鑑識係の華絵(山村紅葉)らが現場を調べていた。 殺されたのは治美(黒沢あすか)という輸入雑貨店の社長だった。 治美の父親はNASAとの取引もある金属加工機器会社の元社長で、3カ月前に死亡していた。 間もなく捜査本部が設けられ、陽子は警視庁の”かみそり宗像”と呼ばれる切れ者の宗像(遠藤憲一)とコンビ を組むことに。 しかし陽子と宗像は馬が合わず、最初から衝突する。 そんな中、陽子と宗像は治美の夫、雅彦(野村宏伸)を訪ね、彼女が兄の一輝(松永博史) と父の遺産をめぐってもめていたことを知る。 PR |
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