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土曜ワイド劇場火災調査官・紅蓮次郎 火災調査官が、10年前に自身が追い詰めた放火魔から”挑戦状”を突き付けられる。 シリーズ第12弾。今井詔二脚 本、池添博監督。 (あらすじ) 紅(船越英一郎)は神奈川県の消防署で働く火災調査官。 ![]() ↑ 船越英一郎 最近、発生している連続放火事件を火災調査官の視点から追いたいと、刑事の黒崎 (平泉成)のめいで新聞記者の鮎子(井上和香)が紅に密着取材することになった。 その直後、マンションの一室で火災が発生し、住人の美里(おおたにまいこ)が死亡する。 紅は鮎子と共に現場に向かおうとするが、黒崎から第一発見者に会うよう依頼される。 美里を助けようとして負傷したその男性が警察の事情聴取に応じないばかりか、紅を呼んだら全てを話すと言っているという。 彼は紅が10年前に犯行を突き止めた連続放火魔の山室(津田寛治)だった。 山室は、こ の火災は自分に罪をかぶせるための放火殺人だと断言。 自分の無実を証明してほしいと紅に頼みながらも、挑戦的な笑みを向ける。 PR |
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