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月曜ゴールデン「警視庁南平班七人の刑事」
「警視庁南平班七人の刑事~3都同時殺人事件!!東京・大分・三重で起こる瞬間移動の不可解な連鎖…伊勢神宮2000年の眠りが見た死のルート!?驚愕の真実とラスト…」 警視庁捜査1課の刑事が6人の部下たちと共に、痛ましい姿で殺害された親友の死の真相を追う。 鳥羽亮原作、林 誠人・小杉晶子共同脚本、中前勇児監督。 (あらすじ) 警視庁捜査1課の南部(村上弘明)は東京都内で、大学時代からの友人で大分県警の刑事である片岡(羽場裕一)と偶然再会する。 ![]() ↑ 村上弘明 二人は再会を喜ぶが、片岡は用事があると言って別れ、南部が知らない男性と雑踏へ消えた。 その夜、片岡の遺体が公園の雑木林で発見される。 続 いて片岡と共に雑踏に消えた男性、勝治(須田邦裕)も遺体で見つかる。 二人は別々の場所で殺害され、発見現場に運ばれたようだ。 同一犯の犯行とみて捜査が 始まる。 南部と高村(鈴木一真)は大分の別府へ飛んだ。 片岡は6年前に起きた大手スーパーの店長、一彦(佐藤滋)の自殺に疑いを抱き、一彦の弟である勝治の協力を得て一人で捜査を続けていた。 一彦の自殺には不審な点が多く、当時、一彦の恋人の成美(東風万智子)ら3人の容疑者が浮かんだ。 しかし彼女らには アリバイがあり、結局自殺として処理されていた。 PR |
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