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ドラマスペシャル 「雪冤(せつえん)~死刑囚の息子は無実だ冤罪を訴える父に届く密告電話!沈黙の15年に秘められた衝撃の真実!~第29回横溝正史ミステリ大賞受賞作」 死刑が確定した息子の冤罪(えんざい)を信じる父親が事件の真相に迫る。 大門剛明原作、西岡琢也脚本、黒沢直輔監督。 (あらすじ) 大学生2人が何者かに刺殺され、弁護 士として活躍していた悦史(橋爪功)の息子が逮捕された。 ↑ 橋爪功 下された判決は死刑。 悦史は冤罪を信じ、情報提供を呼び掛けている。 かつて死刑廃止論者だった悦 史は、ある殺人事件で死刑を免れ無期懲役を勝ち取った。 だが仮釈放中の男性が勤務先の社長らを殺し自殺したことで弁護士の世界から姿を消し、新聞販売店で 働いていた。 そんな悦史を、同じ店に勤める持田(本田大輔)が何かと助けるようになる。 実は持田の本名は河西で、殺された社長らと同じ名字だった。 そんな 中、悦史に息子の無実を告げる電話がかかってくる。 同じころ、悦史の息子の事件の被害者の妹、菜摘(大和田美帆)にも同様の電話が来ていた。 悦史は事件の 真相を確かめるため、息子に面会に行くことを決意する。 PR |
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