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ハンチョウ~警視庁安積班
(あらすじ) 捜査1課長の真山(高島礼子)が、いたずら電話の捜査を安積班に依頼する。 誘拐した息子の命と政治家の柊(三田村賢二)の命、 どちらが大切な命か選択するよう迫り、選ばれなかった命を抹殺するという内容だった。 範囲は東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県にまたがり、同じような内容の電話が90件以上、全て医師がターゲットとなっていた。 安積(佐々木蔵之介)が柊に心当たりを聴いている最中、総合病院の院長、鶴来(中丸新将)が自宅マンションの駐車場で遺体で発見される。 心臓手術 柊は1年前に鶴来の病院で心臓手術を受けており、執刀を担当した医師の神坂(金田賢一)と共に”奇跡の生還”と 新聞でも大きく報道されていた。 安積は柊、鶴来、神坂の3人で写っている報道写真に着目する。命を救ったはずの神坂だけが険しい表情をしていたのだ。 PR |
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