ハンチョウ~警視庁安積班
「アメ横~川越…伝説の女スリが狙ったサイフ」
今回の(あらすじ)
押上分署に集められたばかりの安積班だが、尾崎(小澤征悦)は外務大臣の警護、結城(比嘉愛未)には八丈島警察署からの緊急要
請が入る。
刑事課課長の久米島(升毅)が安積(佐々木蔵之介)に連絡せずに認めてしまったことから、現場は安積と小池(福士誠治)の二人だけに。
そんな
中、押上周辺で観光客を狙った窃盗事件が相次ぎ、安積班も捜査に駆り出される。
安積と小池は巡回中、老婦人が財布をするのを目撃。
ごみ箱に捨てようとした
瞬間に現行犯逮捕する。
女性は”白魚のお里”と呼ばれた伝説的なすり、里枝(渡辺美佐子)だった。
余罪の割り出しにと里枝の自宅を調べると、カードや免許証、安産祈願のお守りが入った財布が見つかった。
財布の持ち主の女性は1カ月前から行方が分からず、夫が捜索願を出していた。
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