× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
ホンボシ~心理特捜事件簿~
「vs表情が読めない救命医!!キスした遺体の謎」 (あらすじ) 神社の階段下で総合病院の心臓外科医、早川(吉満涼太)の遺体が見つかった。 遺体の状況から、早川は階段の上で何者かにスタンガンを当てられて感電し、転 落したものと思われた。 だがシャツの一番上のボタンがなくなっており、口元にはかすかな汚れが付着しているなど、遺体には多くの謎が残されていた。 桐島 (船越英一郎)ら京都府警特別捜査支援班のメンバーは捜査1課と共に捜査を開始。 ↑ 船越英一郎 聞き込みの結果、早川と同じ病院の救急救命センターに勤務する医師、工藤 (神尾佑)の名前が浮上する。 早川は救急救命センターの廃止を唱え、工藤と対立していたという。 桐島は事情を聴く真田(高嶋政宏)たちの背後から工藤の表情をうかがうが、患者から感情を読み取られないよう訓練している医師の"心"を読み取ることは難しい。 司法解剖の結果、意外な死因が判明。さらに突然犯 人と名乗る男性が出頭してくる。 PR |
|