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土曜ワイド劇場 タクシードライバーの推理日誌
「甲州石和~殺意の子守唄!!車内に赤ちゃんの忘れ物…!?密封された死体の謎」 元刑事のタクシードライバーが、赤ん坊が鍵を握る殺人事件の解明に乗り出す。 笹沢左保原案、坂田義和脚本、吉田啓一郎監督。 (あらすじ) タクシードライバーの夜明(渡瀬恒彦)は元警視庁の敏腕刑事。 ↑ 渡瀬恒彦 ある夜、夜明のタクシーに赤ん坊を抱いた若い女性が東京・世田谷の成城から乗車する。 ところが女性は赤ん坊を置き去りにし たまま目黒駅で下車。 夜明は赤ん坊を一晩預かる羽目になる。 翌朝、赤ん坊を置き去りにした女性、響子(中山忍)が名乗り出てくる。 夜明は響子に頼まれ銀座 の宝石店まで乗せるが、その店で警視庁捜査1課の刑事、東山(風見しんご)に出くわす。 その日の朝、同宝石店社長の貴子(岩本千春)が成城の自宅から撲殺 体で見つかったのだ。 以前この店で働いていたという響子は、赤ん坊の父親は貴子の夫である副社長の和彦(田中実)だと発言する。 |
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