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土曜ワイド劇場 西村京太郎スペシャル
「伊豆の海に消えた女特急踊り子160分間の殺意!遺書と指紋の罠十津川警部vs謎の5人の美女」 十津川警部らが、独身社長とその恋人たちが殺された事件の謎に挑む。 西村京太郎原作、岩下悠子脚本、村川透監督。 (あらすじ) レストランチェーンの社長、高原(比留間 由哲)がマンションの自室で刺殺された。 捜査を始めた警部の十津川(高橋英樹)と刑事の亀井(愛川欽也)は事件前日、片山と名乗る女性が、結婚しなければ 殺すという伝言を高原のオフィスの電話に残していたことを知る。 ↑ 高橋英樹 高原は同時に4人の女性と交際していた。 そのころ、東京駅から発車した「踊り子105号」 の車内では、サングラスを掛けた謎の女性(井上和香)が隣席の会社員、酒井(渋江譲二)に魅惑的な笑みを向けていた。 やがて片山は静岡・熱海駅で若い男性 と一緒のところを目撃される。 その男女こそ、サングラスの女性と酒井だった。 十津川は女性が向かった爪木崎という断がいに駆け付ける。 だが彼女はその直 前、犯行を認める遺書を残して断がいから飛び降り自殺していた。 PR |
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