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江~姫たちの戦国~ 「本能寺へ」 (あらすじ) 1581(天正9)年の冬、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)、江(上野樹里)の3姉妹は初めて香道を体験。 ↑ 宮沢りえ 市(鈴木保奈美)に、父愛用の香を教えられ て茶々も初も喜ぶが、江には父の記憶がなかった。 そんな中、信長(豊川悦司)が京で開く馬ぞろえに江たちを招待する。 初めて訪れる京で市と3姉妹は、光秀 (市村正親)や娘のたま(ミムラ)と出会い楽しい時を過ごす。 だが市には光秀の様子が気に掛かる。 一方、圧倒的な迫力と華やかさで群集を魅了する馬ぞろえ に感動した江は、一人で本能寺にいる信長と対面。 江は自分好みの香を手に入れ、信長からは外国の服も贈られるが、自分が真の神だという信長の傲慢(ごうまん)な態度が許せず、怒って本能寺を後にする。 市らがいる宿所に戻った江は母に、もう二度と信長に会わないと宣言する。 翌年、信長率いる織田軍は、天下統 一に向け最終局面を迎える。 PR |
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