忍者ブログ
  • 2025.08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.10
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/09/12 23:11 】 |
イ・サン

イ・サン
第45回 「即位の日」

2012年3月25日(日) 午後11時00分~

イ・サン エピソード画像

(あらすじ)

英祖が逝去し、サンの即位式が目前に迫る。宮殿の補習をする職人に扮した刺客の男が、こっそり剣を隠していると ころにちょうどサンが通りかかる。

サンは不審な男を一旦は捕らえようとするが、足の不自由なおびえた職人のふりをした男を見逃してしまう。

一方、ホン・グ ギョンは老論(ノロン)派の重臣たちが巨額の資金を集めているのを怪しみ、その目的を調べる。

そのころチョン・フギョムたちは、刺客と連絡が取れずに焦っていた。




拍手

PR
【2012/03/25 09:51 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
トンイ

トンイ
第49回 「王妃の願い」

BSプレミアム  2012年3月25日(日)午後9時00分~

トンイ エピソード画像

(あらすじ)

仁顯(イニョン)王妃が倒れて危篤状態に。

医官から三日中に意識が戻らなければ危ないと告げられた粛宗(ス クチョン)は、なんとしても救えと命じる。

トンイは王妃付きの女官を捕まえ、王妃が前夜、禧嬪(ヒビン)となにを話したのか聞きだす。

一方、チャン・ヒ ジェは、王妃が決して目覚めぬよう母とともにある行動を起こす。

宮廷の一角でクムが王妃の回復を願う花輪を作ろうとしていると、そこに世子(セジャ)が通りかかる。

拍手

【2012/03/25 09:43 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
土曜ワイド劇場

土曜ワイド劇場再捜査刑事・片岡悠介

未解決事件の継続捜査を担当する”再捜査コンビ”が「お香の会殺人事件」の背後に潜む迷宮入り事件の謎に迫る。シ リーズ第3弾。佐伯俊道脚本、長尾啓司監督。

(あらすじ)

再捜査専門の特命捜査対策室に異動になった警視庁の刑事、片岡(寺島進)と、唯一の部下の澪(原沙知絵)。


異動早々、片岡は12年前の未解決事件の再捜査を依頼される。

というのも、大病院の院長が「お香の会」に乱入してきた喪服姿の女性、さとみ(芳本美代子)に 刺殺される事件が発生。

捜査1課の香織(南果歩)らの捜査で、さとみが12年前に夫の昭文(宮川一朗太)を東京の秋川渓谷で何者かに殺されていたことが分 かったからだ。

二つの事件が関連していると考えた片岡たちは昭文殺害事件の再捜査を開始。

昭文の靴の裏に付着していた染みが「甲州」というブドウの果汁 だったことから、山梨、そして長野のワイナリーへ向かう。


拍手

【2012/03/24 08:54 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ドクター検事モロハシ
金曜プレステージ
ドクター検事モロハシ

「医師と検事!二つの顔を持つ男!?続発する医療ミスと死の真相?完璧なバチスタチームに隠された嘘と大病院にうごめく権力と金!今正義のメスが入る」

元医師の検事が医療の現場に鋭いメスを入れる。
能田茂原案、大石哲也脚本、七高剛演出。

(あらすじ)

元医師で検事の諸橋(稲垣吾郎)が酒を飲み過ぎ、清稜医大病院に搬送された。


この病院は医療ミスがあったといわれており、諸橋は調査を行うために潜り込んだのだった。

そんな中、諸橋は新人医師の池谷(山田親太朗)が大量の血を吐く女性患者に戸惑っているのを目に留め、池谷と共に手術を行って彼女を助ける。

池谷の指導医である沖田 (木村佳乃)は勝手なまねをしないでほしいと訴えるが、諸橋は医師の岡本(鈴木浩介)からこの病院の医師になってはどうかと勧められ引き受ける。

病院では 次期教授を決定する選挙が控えており、有力視されている沖田をはじめ、竹原(袴田吉彦)らが選挙に勝とうと必死になっていた。

やがて諸橋は看護師たちか ら、1カ月前に人気アイドルが治療中に容体が急変して死亡したことを聞く。



拍手

【2012/03/23 08:19 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
相棒(最終回)
相棒
特別拡大2時間超スペシャル(最終回)

シーズン10もついにクライマックス!
神戸尊が特命係を卒業する最終回は絶対に見逃せない!

(あらすじ)

バイオテクノロジー研究所の主席研究員・嘉神郁子(真野響子が、文科省に呼び出 され、娘の茜(浅見れいな)を使いクローン人間を作っていることを認めた。


何者かが告発文を文科省に送り付けたらしいが、クローン人間が誕生するというのは本当なのだろうか?

娘の茜は、半年前に夫と5歳の息子を事故で亡くし、自殺未遂を起こすほどのショックを受けていた。


そんな失意のどん底にある茜に頼まれ、やむなくクローン人間の制作に着手してしまった郁子。

郁子の息子で茜の兄でもある隼斗(窪塚俊介)だけは茜が身ごもっているのがクローン人間だと知っていたが神への信仰心が強く、たとえ母親や妹であろうとも、クローン人間を作ることは「神への冒涜」だというのだ。

しかし、そんな隼斗に対して郁子は勝ち誇ったように言い放つ。
「ママは捕まらないと思う」と。

事実が公になれば、国際的な問題となってしまう。

そんなことになるぐらいなら、日本国家は事実を隠ぺいするはず…。

強気な母に驚きを隠せない隼斗だったが、事実、隼斗は片山雛子(木村佳乃)とあの長谷川宗男(國村隼)に首相官邸に呼び出されてしまう。

代議士の雛子は現在は総理補佐官を務めており、元警視庁副総監の長谷川は、警視庁人質籠城事件を受けて警察庁長官官房付きという閑職の身分にいた。

「君は今後一切このことを口外しないこと」と言われクローン人間のことを口止めされてしまう。

やり切れない隼斗は公園にやってくると、突然大声で演説を始めてしまう。

「あと数カ月でこの日本に、クローン人間が誕生するんです!」

そんな奇行に誰もが耳を貸そうとしない中、偶然通りかかった右京(水谷豊)と尊(及川光博)は顔を見合わせ…。

 

↑ 水谷 豊

事件に興味を抱いた右京と尊は、やがて真相へと近づくのだが、その解決方法をめぐって2人は…。

右京の相棒として3年間特命係に在籍した尊が特命係を卒業する大変革が起きる最終回、再登場ゲストも交えた壮絶なストーリーの結末は絶対に見逃せない!











拍手

【2012/03/21 08:32 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>