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【2025/09/13 14:38 】 |
終着駅-トワイライトエクスプレスの恋
ドラマ特別企画
「終着駅-トワイライトエクスプレスの恋」

大阪発札幌行きの寝台特急「トワイライトエクスプレス」を舞台に、大人の男女の切ない恋を描 く。
鎌田敏夫脚本、鴨下信一演出。

(あらすじ)

離れられずに固く結ばれてきた啓介(佐藤浩市)と千絵(中山美穂)は、大阪発札幌行きの寝台特急「トワイライトエクスプ レス」での旅行を最後に別れを決意した。



↑ 中山美穂

千絵は家庭を持ちながらも啓介に対する感情を抑えられず、ひそやかに愛を育んできた。そんな千絵を啓介は力強くも 静かに見守り続けてきた。

吹き付ける雪の中、トワイライトエクスプレスの展望サロン、食堂車、そしてスイートルームで、二人は互いの揺れる思いをさらし、 感情をぶつけ合う。

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【2012/03/20 15:37 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
狩矢警部シリーズ第11弾スペシャル
月曜ゴールデン 
山村美紗サスペンス「狩矢警部シリーズ第11弾スペシャル」

京都舞踊襲名殺人事件美しき舞の最中の悲劇名門の家元候補が次々絶命!舞扇・手拭いに仕込まれた毒か!?母の愛が狂気に変わる時

京都を舞台に、狩矢警部(船越英一郎)が、難事件を解決するシリーズ最新作。
舞踊家家元の襲名に関わる連続殺人事件の謎を追う。脚本・深沢正樹、監督・ 藤岡浩二郎。







↑ 船越英一郎

(あらすじ)

関西舞踊の名家・桜木流では、家元の麗峰(林与一)が引退することになり、次の家元襲名は、襲名披露当日に家元から指名された者が後継者に なるという独特のしきたりがあった。

事前に後継者候補に名前が挙がったのは3人。

披露の舞台が始まり、その場の誰もが、後継者に秀麗(辻本伸太郎)が決定 したと思った瞬間、秀麗は舞台で倒れ絶命する。

その場に居合わせた狩矢(船越)は捜査を開始。

舞に使った扇に毒が仕込まれていたことが判明する。

家元候補 だった2人の容疑が深まる中、その1人・麗洋(大石吾朗)も、自宅の密室で刺殺体で発見される。
 



 

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【2012/03/19 18:22 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
トンイ
トンイ
第48回 「近づく嵐」

BSプレミアム  2012年3月18日(日)午後9時00分~

トンイ エピソード画像

(あらすじ)

ヨニン君が持つ優れた才能にふさわしい教育をするために世子が通う侍講院にヨニン君も通学しろという中殿の助言で、粛宗はヨニン君を侍講院に通わせる命を下そうとします。

しかし、トンイは、それに反対します。

侍講院に通わせる事は世子の座を揺るがすことになり、禧嬪たちの反感を買い、ヨニン君の命が危険にさらされるからでした。

その代わり雲鶴を説得してヨニン君の師に迎えることを許してもらえる様に頼むトンイでした。

ヨニン君の才能と心に触れた雲鶴はすでにヨニン君の師になろうと決めていたのです。

こうして、侍講院へ通わせる問題は収まりましたが、世子の病を知っている中殿は、その事実の物証を手にして、明らかにすることで国本を正そうとしていました。

そしてトンイにヨニン君を王にする覚悟を決めろと告げます。

世子に世継ぎが授からない病を患っていると中殿に告げた内委女をヒジェが追っていたことで、証拠を握った中殿は禧嬪を訪ね、世子の病を自ら殿下に告げ、殿下の判断に従うようと申し出ます。

中殿が禧嬪を訪ねたことを知ったトンイが中殿に会いに来てみると、中殿は部屋で倒れていました。

 


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【2012/03/18 10:11 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
イ・サン
イ・サン
第44回 「形見の指輪」

総合  2012年3月18日(日) 午後11時00分~

 

イ・サン エピソード画像


(あらすじ)

英祖(ヨンジョ)が突然姿を消す。

サンは「死に場所は決めてある」という英祖の言葉を思い出して不吉な予感を覚え、ただちに英祖の行きそうな場所をくまなく捜すよう命じる。

宮中が大騒ぎになっているそのころ、英祖が身分を隠して向かった場所は…。


自宅にいたソンヨンは訪ねてきた役人らしき男二人に連れられてある屋敷へ。

そこで待っていたのはなんと英祖で、ソンヨンにあることを頼む。

 

もう少し詳しくは後ほど…。

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【2012/03/18 10:00 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
ドラマスペシャル濃姫

ドラマスペシャル濃姫~信長に嫁いだ女
「政略結婚!姑との骨肉の戦い!成り上がりの父から授けられた刃で夫を討てと命じられた妻!!絢爛豪華な戦国絵巻に秘められた夫婦愛と涙の物語!!」


織田信長の正室、濃姫の謎に満ちた人生に焦点を当て、混迷の時代をたくましく駆け抜けた男女の生きざまをつづる。
後藤法子脚本、猪原達三監督。

(あらすじ)

戦国時代、下克上の末に美濃の領主に成り上がった斎藤道三(里見浩太朗)の娘、濃姫(観月ありさ)。



↑ 里見浩太朗

勇ましさと賢明さを兼ね 備えた濃姫は父から、尾張の織田信長(城田優)に嫁ぐよう命じられる。

道三は織田家と手を結んだと見せ、”うつけ”といわれる信長が織田家を継いだ後で尾 張を奪い取るつもりだった。

濃姫は嫁いだその日に信長から、どちらが先に参るか戦い抜こうと告げられる。

信長は道三の狙いを知っていたのだ。以来、信長は 濃姫の部屋に来ては食事をして出ていくという、おかしな新婚生活を続ける。そんな中、信長が突然、父の信秀(柴俊夫)の側室、岩室(藤澤恵麻)への恋文を 濃姫に代筆させる。

その直後、信秀が岩室の部屋で急死。濃姫はようやく、夫の真の姿を見抜く。

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【2012/03/17 09:25 】 | 今夜のお勧め | 有り難いご意見(0)
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