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金曜プレステージ 驚愕の医療サスペンス傑作小説のドラマ化!女医・倉石祥子 ◇片平なぎさの新シリーズが登場。 片平が型破りな医師役に挑戦する。霧村悠康原 作、加藤公平脚本、城宝秀則演出。 「死の点滴~患者達の連続死その一滴は地獄への扉白衣の悪魔が描く殺人シナリオ!棄てられた点滴パックと血染めのベッドが語る真相は」 (あらすじ) 関東医大の内科医、祥子(片平)は、週末は安永記念病院で当直医をしている。 ![]() ↑ 片平なぎさ 同病院の入院患者には、祥子の友人の里子 (黒坂真美)がいた。 病名は十二指腸潰瘍で、もうすぐ退院という時、里子が突然死亡する。 里子が急変した現場に居合わせなかった祥子はその死に納得がいか ない。 祥子は何とか里子の死の原因を究明しようと病院内を探る。 一方で里子の死の原因は、祥子の診断ミスではないかとのうわさが病院中に広まる。 事態が祥 子に不利な方向へと動く中、また一人、患者が突然死する。 PR |
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科捜研の女 「流された遺体!疑惑の音楽家、楽譜の筆跡が暴く愛憎」 (あらすじ) 京都市内の河原で、釣り船の中に横たわった女子刑務所の元刑務官、由加里(川俣しのぶ)の遺体が発見された。 後頭部を殴られた後、放置されて 凍死したらしい。 マリコ(沢口靖子)ら科捜研が調べたところ、彼女のコートから弦楽器の手入れなどに使われる松やにの成分が検出される。 ![]() また、毛髪に温泉 の成分が付着していたことから、由加里は川の上流にある温泉地に宿泊していた事実が判明。 旅館に残されていたかばんには、500万円の現金とバイオリンソ ナタの古い楽譜が入っていた。 間もなく、楽譜には14年前に傷害事件を起こした涼子(松本蘭)という女性の指紋が付いていることが分かる。 涼子は不倫相手 のバイオリン奏者、辻沢(鈴木一真)の妻にけがを負わせて逮捕され、服役中に出産。 産後すぐに病死していた。土門(内藤剛志)とマリコは辻沢を訪ねる。 |
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相棒
「宣誓」 (あらすじ) 右京(水谷豊)と尊(及川光博)は監察官の大河内(神保悟志)から、所轄の元警察官、国原(石垣佑磨)の傷害致死事件を調べてほしいと依頼される。 ![]() ↑ 水谷豊 立ち飲み店で偶然相席になったフリーライターの島内(日向丈)と口論になった末に、島内を死亡させた事件だった。 同じ警察署の警察官だった国原をかつての 同僚が取り調べるとなれば、捜査に手心が加えられる可能性がある。 立ち飲み店の常連客によると、国原と島内は知り合いらしい会話を交わしていたというが、 報告書には二人が店で偶然出会ったように書かれていた。 さらに、島内が5年前に起きた同じ所轄の女性警察官殺害事件を調べていたことが分かる。 それは国原 が警察を辞めるきっかけになった事件だった。右京と尊がその事件を調べ直していくと、ある疑問が浮上する。 |
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ストロベリーナイト
「感染遊戯」 (あらすじ) 激しい雨が降る夜、閑静な住宅地で男性が殺害された。 現場検証が行われ、玲子(竹内結子)らの班のメンバーは集合する。 ![]() ↑ 竹内結子 被害者は帰宅 したところを何者かに呼び出され、玄関前で襲われたらしい。 死因は胸や腹、背中など9カ所を刺されたことによる失血死で、凶器は文化包丁状の刃物と思われ た。 死亡推定時刻は昨夜の8時半ごろで、第一発見者は午後11時10分ごろに帰宅した父の利一(佐々木勝彦)だった。 被害者は大手製薬会社に勤めており、 最近、恋人と別れ話が出ていたようだった。 |
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月曜ゴールデン「警視庁心理捜査官・明日香2」 「警視庁心理捜査官・明日香2~幸福な家庭を突然襲った誘拐事件…苦悩する父と母の憔悴…犯人からの不可解な要求の裏に隠された意外な真実とは…」 ベテラン女性心理捜査官と、がむしゃらな若い女性捜査官が不可思議な誘拐事件の謎の解明に挑む。 黒崎視音 原作、西岡琢也脚本、吉川一義監督。 (あらすじ) 蔵前西署刑事課の警部補、明日香(泉ピン子)は警視庁鑑識課警部の田辺(ベンガル)から相談を受ける。 ![]() ↑ 泉ピン子 自宅の近所に乱 れた容姿で外の様子を心配そうにうかがう女性がいるというのだ。 しかも彼女は田辺が警察関係者だと知ると、たちまち口を閉ざしてしまったという。 そんな 中、たまたま田辺を訪ねて来た警視庁捜査1課の心理捜査官、爽子(菊川怜)に白羽の矢が立った。 爽子が、渋るその女性、紀子(藤吉久美子)から詳しく話を 聞き出したところ、中学生の長男が誘拐されたことが分かる。 犯人から身代金要求の電話があり、父親の梶原(今井雅之)がすぐに指定口座に金を振り込んだ が、息子は帰ってこないという。 しかも犯人は、警察に知らせたければ知らせろと、意外なせりふを吐いていた。 |
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