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裏切られた遺骨
「巨額詐欺の罠に二度死んだ男!消えた5億保険金と献身妻の秘密巨悪を裁く特捜の女」 鑑識と捜査を行う鑑識特捜班が事件の真相に迫る。 いとう斗士八脚本、鶴巻日出雄演出。 (あらすじ) 鑑識と捜査 の両方を手掛ける鑑識特捜班の礼子(渡辺えり)と、まどか(安達祐実)は、川で発見された白骨遺体の身元をたどる。 ![]() ↑ 渡辺えり 結果、遺体は7年前に巨額詐欺事件の容疑で逮捕され焼身自殺をしたはずの犬養(徳永和久)だと判明する。 遺体には別人と思えるほどの整形手術の痕があったことから、自殺は偽装だったことが明ら かになる。 犬養はなぜ今になって殺されたのか、また7年前に焼死したのは誰なのか。 二人は真相を解明するため、当時の事件関係者への聞き込み捜査を開始する。 PR |
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ストロベリーナイト 「悪しき実」 (あらすじ) 暴力団組長が射殺され、特別捜査本部が設置された。 玲子(竹内結子)は大きな事件を担当したかったが、捜査10係係長の今泉(高嶋政宏)から、監察医務院の国奥(津川雅彦)の所に行くよう指示される。 ![]() ↑ 竹内結子 自殺か他殺か判断できない遺体が運ばれてきたようだった。 遺体の首にはロープが1周して喉の前で交差しており、自分でしようと思えばでき、自殺を偽装したようにもみえた。 死亡推定時刻は昨夜の午後11時前後だが、国奥は左半身だけ死後硬直が解けるのが早いのが気に掛かると言う。 所轄署の強行犯捜査係長によると、きょうの午後10時半ごろ、マンションの部屋で男性が死んでいるので見に来てほ しいと女性の声で通報があったという。 警察官が駆け付けると、通報者は不在だったが、男性の死体は存在していた。 通報者は死んだ男性と同居していた女性だと思われたが、彼女は通報後に姿を消していた。 |
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月曜ゴールデン「女取調官2」
「女取調官2-東京~佐賀・玄界灘…同時殺人の謎-県警水木庄子vsしたたかな美人社長拘留期限はあと10日!!鉄壁のアリバイに秘めたのは愛か名誉か!?」 佐賀県警の女性刑事が、東京と佐賀で同時間帯に起きた同一容疑者による殺人事件の謎に挑む。 笹沢左保原作、扇沢延男脚本、 岡屋龍一監督。 (あらすじ) 佐賀県警捜査1課の刑事、庄子(賀来千香子)は呼子の土器崎の崖下で男性の遺体が発見されたとの連絡を受ける。 ![]() ↑ 賀来千香子 所持品から男性は東京の三津田(渡辺いっけい)と判明。 携帯電話の通話履歴から、彼が工場経営者のユカ(浅野温子)と頻繁に連絡を取っていたことが分かる。 ユカは三津田が死亡するまでの数日間、行動を共にしていた。 三津田はいわゆる”町の発明家”で、ユカに多額の負債を抱えさせていた。 係長の安達(綿引勝彦)はユカが恨みを動機に三津田を崖から突き落とし、逃走したとの見方を強める。 そんな中、庄子たちは、ユカを追って佐賀に来ていた東京の警視庁の刑事と出くわす。 ユカに融資した金融業者が東京で絞殺遺体となって発見されたのだ。死亡推定時刻は三津田の死亡推定時刻と同じ時間帯だった。 |
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スペシャルドラマ「必殺仕事人2012」
人の命がたったの一両!?癒着、増税、責任逃れ庶民だまし金稼ぐ最強の権力者!こいつだけは許せねえ!晴らせぬ恨み、晴らします!!」 新生”仕事人”の4人が、思いも新たに巨悪に立ち向かう。 寺田敏 雄脚本、石原興監督。 (あらすじ) 本町奉行所に配置換えになった小五郎(東山紀之)は、身分を隠して悪人組織に潜入する”もぐりや”という役目に任命される。 ![]() ↑ 東山紀之 早速、賭博疑惑のある遊郭への”もぐり”を命じられるが、涼次(松岡昌宏)にその役割を押し付ける。 遊郭に乗り込んだ涼次は接客が嫌で逃げる少女、お春(剛力彩 芽)に出くわし、成り行きでお春を救う。 仕立ての弟子としてお春を雇うことにした匳(田中聖)は、彼女が実は金持ちの家出娘で、いなくなった恋人の与平 (満島真之介)を捜していることを知る。 そんな中、小五郎に塵尽会という土木屋への潜入が命じられる。 棟りょうの燕斎(高橋英樹)が幕府の普請改役と手を 組み、囚人たちを護岸工事に雇っているというのだ。 |
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土曜ワイド劇場「逆転報道の女」 「逆転報道の女~ワケあり主婦キャスターが挑む天才医師の不審死2億保険金!? 医療ミス復讐の殺意」 女性ニュースキャスターが、医療の現場で起きた不可解な殺人事件の解明に挑む。 友沢晃一脚本、新村良二監督。 (あらすじ) 報道カメラ マンとの結婚を機に、ニュースキャスターを引退した沙織(高島礼子)。 ![]() ↑ 高島礼子 しかし夫が何者かに殺され、被害者遺族にもかかわらずマスコミに傷つけられた実体験 から、弱い立場の人たちを報道の力で守りたいとの決意で7年ぶりに現場復帰を果たす。 沙織は復帰第1弾として、辺地医療に取り組んでいた優秀な医師、三上 (平井孝幸)が死亡したニュースを取り上げる。 当初、単純な自殺と思われていた案件の報道にデスクの小久保(近江谷太朗)らは反対するが、その後の取材で 事件性が浮上。 医療現場をめぐる思わぬ真相が次々と明らかになる。 |
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